Pat
J-GLOBAL ID:201103050186965567
開口手段を有する可撓性パッケージ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
勝沼 宏仁
, 永井 浩之
, 磯貝 克臣
, 名塚 聡
, 岡田 淳平
, 森 秀行
, 堀田 幸裕
, 村田 卓久
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2011503255
Publication number (International publication number):2011516355
Application date: Apr. 14, 2009
Publication date: May. 26, 2011
Summary:
多数の物品(33、34)を収容するための可撓性パッケージであって、このパッケージは開口手段(3)を有する少なくとも1つの側壁(2)を含む。開口手段は、把持手段(12)及び引き裂き手段(11)を含み、把持手段は側壁の外部パネル(7)に形成される。開口手段(3)は、側壁(2)の引き剥がし部分を引き裂くことによって側壁に開口部を作るよう適合されている。外部パネル(7)は、第1ストラップ(14)を更に含むが、これはパッケージを開口した後、パッケージ(1)の上縁部に隣接したままである。
Claim (excerpt):
多数の物品(33、34)を収容するための可撓性パッケージ(1)であって、前記パッケージは、サイドシーム(24)を有する少なくとも1つの側壁(2)を含み、前記側壁(2)は上縁部(4)及び下縁部(5)を更に有し、
少なくとも1つのガセット(6)が前記側壁(2)に形成され、前記少なくとも1つのガセット(6)は、外部パネル(7)によって覆われる内部パネル(8)を含み、前記外部パネルは、前記側壁(2)の前記上縁部(4)に隣接して位置する上縁部(9)を含み、前記外部パネル(7)の前記上縁部(9)は、前記側壁(2)の幅全体上に延び、
前記側壁(2)は開口手段(3)を含み、前記開口手段(3)は把持手段(12)及び引き裂き手段(11)を含み、前記把持手段(12)は前記外部パネル(7)に形成され、かつ上縁部(31)を有し、
前記開口手段(3)は、少なくとも前記側壁(2)の引き剥がし部分(23)を引き裂くことによって、前記側壁(2)に開口部(25)を作るように適合されており、前記多数の物品(33、34)からの1つ以上の物品(33、34)は、前記パッケージから前記開口部(25)を通して取り出すことができ、
前記外部パネル(7)は第1ストラップ(14)を更に含み、前記第1ストラップ(14)は前記パッケージ(1)の前記上縁部(4)に隣接し、前記把持手段(12)の前記上縁部(31)から前記外部パネル(7)の前記上縁部(9)まで延び、前記第1ストラップ(14)は前記外部パネルの幅全体上に延び、前記開口部(25)を形成した後、前記外部パネル(7)の前記上縁部(9)及び前記第1ストラップ(14)は前記パッケージ(1)の前記上縁部(4)に隣接したままである、可撓性パッケージ(1)。
IPC (2):
FI (2):
B65D77/30 C
, B65D33/00 C
F-Term (24):
3E064AA14
, 3E064BA22
, 3E064EA12
, 3E064EA18
, 3E064FA01
, 3E064GA02
, 3E064HJ01
, 3E064HM03
, 3E064HN01
, 3E064HN05
, 3E064HN06
, 3E064HP02
, 3E067AA12
, 3E067AB83
, 3E067AC03
, 3E067BA12A
, 3E067BB14A
, 3E067BC06A
, 3E067EB02
, 3E067EB18
, 3E067EB22
, 3E067EE59
, 3E067FA01
, 3E067FC01
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