Pat
J-GLOBAL ID:201103050403205860
掘削装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人信友国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009154197
Publication number (International publication number):2011007006
Application date: Jun. 29, 2009
Publication date: Jan. 13, 2011
Summary:
【課題】機構がシンプルで安価であり、更に軽量でありながら単体で安定した掘削性能を発揮する、新規且つ有用な掘削装置を提供する。【解決手段】ドリルビットの回転方向と同一方向に回転し推進する推進機構を、ドリルビットの後ろ側に螺旋状に配置する。螺旋状に配置された推進機構が土砂を螺旋状に押し出し、ドリルビットの回転方向と同一方向に回転することで、掘削装置自体の空転を防ぎ、掘削装置が自律的に回転しながら掘削方向に推進できる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ドリルビットと、
前記ドリルビットを回転駆動するモータと、
前記モータに固定され、前記ドリルビットの回転方向と同一方向に前記モータを回転駆動させるべく螺旋状に配置されて前記ドリルビットが切削した切削物を駆動する複数の直線駆動機構と
を有する掘削装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (7):
2D129AA00
, 2D129AB26
, 2D129BA07
, 2D129DA17
, 2D129DA18
, 2D129GA25
, 2D129HB13
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