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J-GLOBAL ID:201103053902530010
飛翔体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
大城 重信
, 山田 益男
, 佐藤 文男
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2005204896
Publication number (International publication number):2007024360
Patent number:4070215
Application date: Jul. 13, 2005
Publication date: Feb. 01, 2007
Claim (excerpt):
【請求項1】軸の先端を頂点とし機体本体の前端部を底面とする錐形とした場合、その錐形の母線に接するように、複数の平板を離散的に相似拡大させながら前記軸上に取り付けることにより、前記平板間に空気の循環流が形成されると共に迎角がある場合は機体一方側の空気が該平板間を通り抜けてその反対側へ溢流として流出することができるキャビティが形成された構造体とし、該構造体を前記機体本体の前端部に取り付けることにより、飛翔体の空力安定性と空気抵抗の低減とを両立させたことを特徴とする飛翔体。
IPC (2):
F42B 10/38 ( 200 6.01)
, B64C 23/00 ( 200 6.01)
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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特許第3916084号
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超音速のミサイルの前面における圧力及び温度を減少させる方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-340998
Applicant:エルエフカー・レンクフルッグケルペルシステム・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
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飛翔体の胴体展張構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-253476
Applicant:防衛庁技術研究本部長, 富士通株式会社, 日本飛行機株式会社
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弾発射方法及びテレスコピック弾
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-006048
Applicant:株式会社日本製鋼所
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