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J-GLOBAL ID:201103060716770407

動物骨材のクラック形成装置及び形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010043763
Publication number (International publication number):2011177099
Application date: Mar. 01, 2010
Publication date: Sep. 15, 2011
Summary:
【課題】動物骨材にクラックを形成し、さらに骨髄液抽出の簡易化を可能とする。【解決の手段】動物骨材にクラックを形成する動物骨材のクラック形成装置であって、水が充填された容器体と、前記水中に配備された第1の電極と、前記水中であって、前記第1の電極に対向する位置に配置される接地電極と、前記第1の電極に接続され、高電圧パルスを発生する高電圧パルス発生部とを備え、前記第1の電極と前記接地電極との間に前記動物骨材を配置し、前記第1の電極に前記動物骨材を接触もしくは近接非接触させた状態で前記高圧電圧パルス発生部が高電圧パルスを印加し、前記動物骨材にクラックを形成することを特徴とする動物骨材のクラック形成装置を用いることを特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
動物骨材にクラックを形成する動物骨材のクラック形成装置であって、 水が充填された容器体と、 前記水中に配備された第1の電極と、 前記水中であって、前記第1の電極に対向する位置に配置される接地電極と、 前記第1の電極に接続され、高電圧パルスを発生する高電圧パルス発生部とを備え、 前記第1の電極と前記接地電極との間に前記動物骨材を配置し、前記第1の電極に前記動物骨材を接触もしくは近接非接触させた状態で前記高圧電圧パルス発生部が高電圧パルスを印加し、前記動物骨材にクラックを形成することを特徴とする動物骨材のクラック形成装置。
IPC (3):
A22C 17/06 ,  B02C 19/18 ,  A23L 1/312
FI (3):
A22C17/06 ,  B02C19/18 Z ,  A23L1/312
F-Term (8):
4B042AC09 ,  4B042AD23 ,  4B042AG01 ,  4B042AH03 ,  4B042AP01 ,  4B042AT05 ,  4D067CG01 ,  4D067GA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許第3650095号公報

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