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J-GLOBAL ID:201103065466024072
歯切り方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田中 重光
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):1987166602
Publication number (International publication number):1989011710
Patent number:2538927
Application date: Jul. 03, 1987
Publication date: Jan. 17, 1989
Claim (excerpt):
【請求項1】ギアシェーパあるいはホブ盤による歯切り加工において,ピニオンカッターのN回目の切込みまたはホブのN回転目をNストロークとし,Nストロークでのラジアル送り速度をfr(N),累積ラジアル送り量をFr(N),最終切込み量をCrとするとき,工具刃を高さCrの台形で近似し,該台形の左右の辺を延長して成る交点と該台形の上辺との距離をaとし,cを定数とし,Nストローク目の切屑面積を,Area(N)=c(a+Fr(N))・fr(N)で近似し,ラジアル送り速度を一定とした加工法におけるラジアル送り速度をfrとするときにfr(N)=(a+Cr)・fr/(a+Fr(N))となるように,ラジアル送り速度を制御することを特徴とする歯切り方法。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
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