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J-GLOBAL ID：201103068971010018

ディジタル情報管理装置

Inventor： 斉藤 誠 ,  神戸 英利 ,  山岸 篤弘
Applicant, Patent owner： 三菱電機株式会社 ,  三菱商事株式会社
Agent (4)： 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2003409365
Publication number (International publication number)：2004153840
Patent number：4307232
Application date： Dec. 08, 2003
Publication date： May. 27, 2004
Claim (excerpt)：

【請求項1】暗号化されたディジタル情報が伝送される第1のデータバスと、 該第1のデータバスとは異なり、復号されたディジタル情報が伝送される第2のデータバスと、 前記第1のデータバスと前記第2のデータバスとの間に双方のバスに接続して設けられ、前記第1のデータバスを介して入力された前記暗号化されたディジタル情報を、管理センタより入手した復号用暗号鍵を用いて復号し第2のデータバスへ出力すると共に、第2のデータバスを介して入力された前記復号されたディジタル情報を、前記管理センタより入手した前記復号用暗号鍵とは異なる暗号用暗号鍵を用いて暗号化し第1のデータバスへ出力する暗号化/復号手段と、 前記第1のデータバスに接続され、暗号化されたディジタル情報を、送出、転送、蓄積又は複写する第1の処理手段と、 前記第2のデータバスに接続され、復号されたディジタル情報を、一時的に記憶する一次記憶手段と、 前記一次記憶手段に一時的に記憶されている前記復号されたディジタル情報に対して編集・加工の処理を施す第2の処理手段と、を備え、 前記第2の処理手段によって編集・加工されたディジタル情報が第2のデータバスから第1のデータバスへ前記暗号化/復号手段を経由して送出される際、編集・加工されたディジタル情報は前記暗号化/復号手段によって前記暗号用暗号鍵を用いて暗号化されることを特徴とするディジタル情報管理装置。

IPC (2)：

G06F 21/24 ( 200 6.01) ,  H04L 9/14 ( 200 6.01)

FI (3)：

G06F 12/14 560 A ,  G06F 12/14 550 B ,  H04L 9/00 641

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 画像通信システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-322547   Applicant：株式会社東芝
• 特開平4-181282
  
• 特開平4-181282