Pat

J-GLOBAL ID：201103071211335996

ウシの発情同期化法およびそのためのキット

Inventor： 竹之内 直樹 ,  平尾 雄二 ,  志水 学 ,  伊賀 浩輔
Applicant, Patent owner： 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
Agent (3)： 平木 祐輔 ,  石井 貞次 ,  藤田 節
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2009170260
Publication number (International publication number)：2011026206
Application date： Jul. 21, 2009
Publication date： Feb. 10, 2011
Summary：

【課題】処置開始日にたいして発情同期日をより自由に選択できる発情同期化のための方法および手段を提供すること。【解決手段】(i)ウシに、黄体退行薬および膣内留置型黄体ホルモン製剤を同時期に処置するステップ、(ii)ウシから膣内留置型黄体ホルモン製剤を除去するステップを含むことを特徴とするウシの発情同期化方法。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

ウシの発情同期化方法において、 (i)ウシに、黄体退行薬および膣内留置型黄体ホルモン製剤を同時期に処置するステップ、 (ii)ウシから膣内留置型黄体ホルモン製剤を除去するステップ を含むことを特徴とするウシの発情同期化方法。

IPC (5)：

A61K 31/557 ,  A61D 1/08 ,  A61K 31/57 ,  A61P 15/08 ,  A61P 43/00

FI (5)：

A61K31/5575 ,  A61D1/08 Z ,  A61K31/57 ,  A61P15/08 ,  A61P43/00 121

F-Term (14)：

4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086DA02 ,  4C086DA10 ,  4C086MA02 ,  4C086MA04 ,  4C086MA56 ,  4C086MA66 ,  4C086NA20 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZC11 ,  4C086ZC12 ,  4C086ZC61 ,  4C086ZC75

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 日本畜産学会大会講演要旨, 2006, 106th, p.93,VI29-10
• J. Anim. Sci., 2008, 86(8), p.1808-1818
• J. Dairy Sci., 2008, 91(7), p.2678-2683
• 東日本家畜受精卵移植技術研究会大会資料,2009,25th,p.32-33