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J-GLOBAL ID：201103079583321518

伸展式ノーズコーンを用いた飛翔体の抵抗低減方法

Inventor： 小林 弘明 ,  棚次 亘弘 ,  佐藤 哲也 ,  本郷 素行 ,  丸 祐介
Applicant, Patent owner： 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
Agent (3)： 大城 重信 ,  山田 益男 ,  佐藤 文男
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2004136329
Publication number (International publication number)：2005315542
Patent number：3916084
Application date： Apr. 30, 2004
Publication date： Nov. 10, 2005
Claim (excerpt)：

【請求項1】収納時に於いて軸方向に圧縮構造であって、飛翔時には軸方向先端側に伸展してノーズコーンを形成する形態が、径の小さな円板を先に順次径の大きな円板を軸方向に配置すると共に、各円板間には0.5≦L/D<3.7となる深い空洞が形成される構造であるノーズコーンを先頭部に備えた飛翔体。 ただし、Lは円板間隔寸法、Dは空洞部深さ寸法である。

IPC (1)：

F42B 10/46 ( 200 6.01)

FI (1)：

F42B 10/46

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 飛翔体の胴体展張構造
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-253476   Applicant：防衛庁技術研究本部長, 富士通株式会社, 日本飛行機株式会社
• 弾発射方法及びテレスコピック弾
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-006048   Applicant：株式会社日本製鋼所