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J-GLOBAL ID:201103080760315386
工程設計方法、工程設計装置及びコンピュータプログラム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
河野 登夫
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2004307397
Publication number (International publication number):2006119935
Patent number:4300275
Application date: Oct. 21, 2004
Publication date: May. 11, 2006
Claim (excerpt):
【請求項1】 複数種のエンドミルを用いて被加工物に所定の加工を行わせるべく、使用するエンドミルの選定及び加工の順序を含む工程を定める工程設計方法において、
加工前後の形状に応じて使用するエンドミルのパスパターンが一義に決定可能な加工サイクルとして予め定めた複数種の固定サイクルと、該固定サイクルの一又は複数の組み合わせにより実現可能な加工形状として予め定めた複数種の加工フィーチャとを予め定めておき、
前記被加工物の加工前後の形状差に基づいて加工すべき領域を抽出し、
抽出された領域を前記加工フィーチャの組み合わせに置き換え、
置き換えられた加工フィーチャの夫々に前記固定サイクルを割付けて、
各別に固定サイクルが割付けられた加工フィーチャの組み合わせの夫々に、加工時間及びエンドミルの寿命に関連する評価関数を適用し、該評価関数による評価値を最適化する固定サイクルの集合を最適工程として選択することを特徴とする工程設計方法。
IPC (2):
G05B 19/4093 ( 200 6.01)
, B23Q 15/00 ( 200 6.01)
FI (3):
G05B 19/409 D
, G05B 19/409 F
, B23Q 15/00 301 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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最適切削条件追加・検索システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-346945
Applicant:日立ツール株式会社
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加工処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-260519
Applicant:株式会社牧野フライス製作所
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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加工目的に柔軟に対応する自動工程設計支援システムの開発
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