Pat
J-GLOBAL ID:201103099114174955
殺菌液全卵の製造装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
藤川 忠司
, 正木 裕士
, 三上 祐子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010019925
Publication number (International publication number):2011155897
Application date: Feb. 01, 2010
Publication date: Aug. 18, 2011
Summary:
【課題】長期保存が可能な殺菌液全卵として極めて生卵に近い物性を保持するものを、確実に効率よく製出できる製造装置を提供する。【解決手段】卵殻切断手段を備えた割卵機1と、割卵機1から取り出される未濾過の液卵を送りつつ卵黄塊を不均一に潰すチューブポンプ2と、卵黄塊を潰した液全卵Eを凝固温度未満で加熱して殺菌する加熱殺菌装置4とを備えてなる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
卵殻切断手段を備えた割卵機と、該割卵機から取り出される未濾過の液卵を送りつつ卵黄塊を不均一に潰すチューブポンプと、その卵黄塊を潰した液全卵を凝固温度未満で加熱して殺菌する加熱殺菌手段とを備えてなる殺菌液全卵の製造装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
4B042AC07
, 4B042AD40
, 4B042AE08
, 4B042AH09
, 4B042AP02
, 4B042AT10
Return to Previous Page