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J-GLOBAL ID：201201003624076675
Update date: Aug. 29, 2024
Koyama Takaharu
コヤマ タカハル | Koyama Takaharu
Affiliation and department：
Job title：
Associate professor
Research field (1)：
Social law
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2023 - 2026 「社会的対話」を基軸にした集団的交渉の法理構築-労働組合システムを超えて
- 2022 - 2026 Fundamental research on human 'forms of work' in collaboration with AI agents and legal regulation
- 2018 - 2021 a study of the relation between national regulation and collective autonomie in French Employment and Labour Law
- 2015 - 2018 Rule of collective bargaining before deciding the labour policy in French and its suggestion for Japan
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Papers (14)：
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トクシュウ ケイダンレン 「 ロウシ ジチ オ ジク ト シタ ロウドウ ホウセイ ニ カンスル テイゲン 」 オ ヨム. 2024. 2058. 15-25
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小山 敬晴. 労働者協同組合における労働契約の法的性質の検討. 多様化する現代の労働. 2024. 127-149
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小山 敬晴. フランスにおけるAI・アルゴリズムへの労働法規制の一考察ー集団的アプローチの意義と課題. 季刊労働法. 2023. 283. 98-106
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小山 敬晴. 日本におけるストライキの停滞状況に関する法的分析ー団交権中心論の歴史的意義と限界. 季刊労働法. 2023. 283. 2-11
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小山 敬晴. 日本的雇用を問い直す(7)「組合に入る意味はあるか」という労働者の問いが投げかける意味とは. 法律時報. 2023. 95. 8. 128-134
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MISC (22)：
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小山 敬晴. 労働判例研究(362)正職員と定年後再雇用の嘱託職員間の基本給・賞与の格差の不合理性(労契法旧20条) : 名古屋自動車事件[最一小判令和5.7.20判決]. 法律時報. 2024. 96. 8. 136-139
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本久 洋一, 多木 誠一郎, 小山 敬晴, 柳澤 武. 労働者協同組合法の検討. 日本労働法学会誌 / 日本労働法学会 編. 2024. 137. 147-156
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小山 敬晴. 最新判例批評(28)山形県・県労委(国立大学法人山形大学)事件[最高裁令4.3.18二小法廷判決]-判例評論(第776号). 判例時報. 2023. 2567. 131-134
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ノダ シン 『 フランス ロウドウホウ ガイセツ 』(シンザンシャ 、 ニ〇ニニネン)オ ヨム : ヒ ・ ホトケ ・ エイロウドウホウ ノ カンテン カラ. 2023. 2041. 8-20
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小山, 敬晴. 講演: 日中共同シンポジウム「新技術と法III」 VII. プラットフォーム就業者の法的保護 -フランスの議論を参考に--Lectures: Joint Symposium by Institute of Comparative Law Waseda University and Institute of Law, Chinese Academy of Social Sciences on “New Technology and Law III”. 比較法学. 2023. 57. 1. 129-137
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