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J-GLOBAL ID:201201011041817670
Update date: Apr. 12, 2024
Sunaga Yasuyo
スナガ ヤスヨ | Sunaga Yasuyo
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Affiliation and department:
Saitama Prefectural University School of Health and Social Services
About Saitama Prefectural University School of Health and Social Services
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Detailed information
Homepage URL (1):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00444935
Research field (2):
Rehabilitation science
, Lifelong developmental nursing
Research keywords (3):
妊婦
, ウィメンズヘルス
, 動作解析
Research theme for competitive and other funds (9):
2020 - 2023 A longitudinal study of the effect for postural control strategy by pelvic support belt during pregnancy and postpartum
2019 - 2020 経腹超音波画像を用いた異なる測定肢位における骨盤底への負荷課題時の動態の検討
2018 - 2019 地域在住女性における尿失禁と脊柱・骨盤アライメントとの関連性とセルフエクササイズの効果の検証
2015 - 2019 妊娠中の姿勢と動作様式の個別的変化の成因分析を画期的転倒予防プログラムへ導く研究
2012 - 2015 妊婦の安全な動作方法指導にむけた転倒の実態と起立・歩行動作戦略の解明
2012 - 2013 妊婦の身体部分係数の算出と実用化にむけた研究
2011 - 2012 妊婦体験ジャケットを用いた起立動作と歩行の解析
2010 - 2012 妊婦の姿勢制御機構解明のための起立から歩行開始までの一連動作における運動学的解析
2007 - 2008 妊産婦における経時的な姿勢変化について
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Papers (22):
川端 陸, 久保田 圭祐, 横山 萌香, 松本 優佳, 小菅 倖子, 須永 康代, 金村 尚彦. 健常若年者における日常生活を想定した方向転換動作の膝関節運動力学的ストレスの解明. 運動器理学療法学. 2022. 2. Suppl. P-21
小管 倖子, 須永 康代, 松本 優佳, 久保田 圭祐, 横山 萌香, 川端 陸, 金村 尚彦. 若年女性における着地時の体幹と膝関節運動の特徴. 運動器理学療法学. 2022. 2. Suppl. P-105
女性のライフステージにおける身体的変化と健康課題. 専門リハビリテーション. 2022. 20. 59-63
竹田 京平, 木戸 聡史, 村田 健児, 菊本 東陽, 須永 康代, 久保田 章仁, 善生 まり子, 内山 真理, 藤縄 理. 決定木およびサポートベクターマシンを用いた転倒有経験者の判別モデル. 愛知県理学療法学会誌. 2021. 33. 2. 95-107
Yasuyo Sunaga, Makoto Takahashi, Masaya Anan, Koichi Shinkoda. Changes in motion patterns among pregnant women turning while carrying an object after rising from a chair. International Journal of Industrial Ergonomics. 2020. 80. 103057-103057
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MISC (69):
須永 康代. 知っておきたい・深めたい Close-up ウィメンズヘルス 産前産後 産前女性への理学療法アプローチ. 理学療法ジャーナル. 2022. 56. 4. 455-458
須永康代. 中高齢女性における尿失禁と脊柱・骨盤アライメントとの関連性とエクササイズ効果の検証. 第7回日本運動器理学療法学会学術大会抄録集. 2019. P-106
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 住民が自主的に運営する骨粗鬆症と転倒の予防教室の長期的効果. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2019. 37回. 185-185
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室の骨密度と体力に及ぼす長期的効果. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2019. 5. Suppl.1. 412-412
藤縄理, 菊本東陽, 須永康代, 村田健児, 善生まり子, 内山真理, 萱場一則, 廣瀬圭子, 荒木智子, 遠藤直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室への参加年数が骨密度と体力に及ぼす影響. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2018. 4. Suppl.1. 288-288
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Books (10):
理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 地域理学療法学
文光堂 2022
リハビリテーションのための姿勢と動作
シービーアール 2021 ISBN:4908083703
ママとパパのはじめての妊娠・出産事典 : 最新版
朝日新聞出版 2019 ISBN:9784023333086
理学療法士のためのウィメンズ・ヘルス運動療法
医歯薬出版株式会社 2017
MEDEX JOURNAL Vol.145
一般社団法人日本マタニティフィットネス協会 2015
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Lectures and oral presentations (14):
骨盤支持ベルト装着下における妊婦の歩行時バイオメカニクス特性
(第9回日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会学術大会 2023)
妊娠期・産後の機能障害に対する予防理学療法の可能性
(第10回日本予防理学療法学会学術大会 2023)
事例報告 ウィメンズヘルス(産前産後)のチーム
(第58回日本理学療法学術研修大会 2023)
産後女性に対する理学療法実施状況に関する実態調査
(第8回日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会学術大会 2022)
若年女性における着地時の体幹と膝関節運動の特徴
(第9回日本運動器理学療法学会学術大会 2021)
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Education (3):
2011 - 2018 Hiroshima University Graduate School of Health Sciences
2008 - 2011 Hiroshima University Graduate School of Health Sciences
2000 - 2004 Saitama Prefectural University School of Health and Social Services Department of Physical Therapy
Professional career (2):
修士(保健学) (広島大学大学院保健学研究科)
博士(保健学) (広島大学大学院保健学研究科)
Work history (2):
2020/04 - 現在 Saitama Prefectural University
2010/04 - 2020/03 Saitama Prefectural University School of Health and Social Services
Awards (3):
2023/11 - 第9回日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会学術大会 奨励賞 健常若年女性の月経周期における全身的な着地戦略と関節弛緩性の関連
2022/11 - 第8回日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会学術大会 奨励賞 健常若年女性の片脚着地動作における体幹筋活動と月経周期の関連
2021/09 - 第9回日本運動器理学療法学会学術大会 奨励賞 経腹的超音波画像を用いた異なる測定肢位における負荷課題動作時における骨盤底の動態の検討
Association Membership(s) (6):
埼玉県立大学保健医療福祉科学学会
, ウィメンズヘルス理学療法研究会
, 専門リハビリテーション研究会
, JAPAN SOCIETY OF MATERNAL HEALTH
, THE CLINICAL GAIT ANALYSIS FORUM OF JAPAN
, JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
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