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J-GLOBAL ID:201201019249870907   Update date: Nov. 14, 2024

Matsumoto Takehiro

マツモト タケヒロ | Matsumoto Takehiro
Research field  (2): Biological, health, and medical informatics ,  Gastroenterology
Research theme for competitive and other funds  (19):
  • 2022 - 2025 遠隔医療支援システムが医療種の業務負担に与える影響についての検討
  • 2022 - 2025 発刊異常を伴う稀少難治療性疾患の治療指針作成、疫学調査の研究
  • 2020 - 2025 地域医療情報システムを用いた脳卒中・心疾患共通レジストリ構築と予後予測因子の探索
  • 2021 - 2024 Investigation of the usefulness of cyberconsultation in telemedicine
  • 2021 - 2024 ICT連携の検査データ共有による糖尿病コントロールと歯周治療の数値的関係の解明
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Papers (330):
  • 松本 武浩, 木下 琢也, 阪本 純也, 臼井 哲也, 岩元 泉, 藤沢 章令, 辻 明美, 高石 恭子, 山下 利佳, 野上 朋幸, et al. 長崎県の地連「あじさいネット」を利用した皮膚科難病レジストリ構築. 医療情報学連合大会論文集. 2023. 43回. 657-660
  • 松本 武浩, 木下 琢也, 阪本 純也, 臼井 哲也, 大伴 哲治, 一橋 了介, 辻 明美, 高石 恭子, 山下 利佳, 野上 朋幸, et al. 測定結果自動取得バイタルデバイス貸与利用の臨床効果評価. 医療情報学連合大会論文集. 2023. 43回. 1037-1039
  • 山下 利佳, 臼井 哲也, 阿比留 教生, 鎌田 昭江, 森田 衣美, 峯 佑理子, 野上 朋幸, 鵜飼 孝, 松本 武浩. ICTを利用した糖尿病医科歯科連携パスの構築. 医療情報学連合大会論文集. 2023. 43回. 1132-1134
  • 橋本 淳子, 田浦 直太, 宮明 寿光, 三馬 聡, 松本 武浩, 中尾 一彦. 当院におけるフィブリノーゲン製剤等の投与に関する診療録調査の現状についての報告. 肝臓. 2023. 64. Suppl.3. A815-A815
  • 橋本 淳子, 田浦 直太, 宮明 寿光, 三馬 聡, 松本 武浩, 中尾 一彦. 当院におけるフィブリノーゲン製剤等の投与に関する診療録調査の現状についての報告. 肝臓. 2023. 64. Suppl.3. A815-A815
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MISC (252):
  • 松本武浩, 木下琢也, 阪本純一, 井上公介, 辻 藍, 岩崎 恵, 辻 明美, 堀田ほづみ, 出口砂緒利, 伊藤眞由美. クリニカルパスの経営改善効果~原価計算を利用した詳細分析~. 日本クリニカルパス学会誌. 2023. 25. 2. 65-69
  • 嶺 豊春, 室 高広, 山口 真美, 田浦 直太, 松本 武浩. メディカルサポートセンター術前検査・持参薬確認業務の運用と評価-Evaluation of preoperative procedures and management of medicine brought in by patients by the medical supporting center. 日本医療マネジメント学会雑誌 = The journal of the Japan Society for Health Care Management. 2022. 23. 3. 176-180
  • 大伴哲治, 松本武浩, 伊藤眞由美, 辻 明美, 堀田ほづみ, 一橋了. 病院情報システム更新におけるインクジェットプリンタ採用の業務改善およびコスト削減効果. 2022. 42. 1315-1318
  • 松本武浩, 松本武浩, 松本武浩, 木下琢也, 阪本純也, 田浦直太, 臼井哲也, 臼井哲也, 大伴哲治, 一橋了介, et al. Clinical usage as PHR by means of the smartphone application named ’YaDoc’ developed for telemedicine. 医療情報学連合大会論文集(CD-ROM). 2022. 42nd
  • 木下琢也, 田浦直太, 松屋合歓, 阪本純一, 臼井哲也, 辻明美, 堀田ほずみ, 松本武浩. Telemedicine for ADHD Treatment in COVID-19 era-Policy Intervention Effect using Difference-in-Difference Analysis-. 医療情報学連合大会論文集(CD-ROM). 2022. 42nd
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Patents (2):
  • 疾患予後モデルの作成方法、このモデルを用いた疾患予後予測方法、このモデルによる予後予測装置、ならびにそのプログラム・記憶媒体
  • 医療機関向けセーフティーマネージメントシステム
Books (33):
  • インクジェットプリンター採用による業務改善効果 ~コストを見据えて生産性向上に寄与する~
    医事業務 2023
  • 医師の働き方改革と地域医療構想
    (株)ライフ・サイエンス 2023 ISBN:9784898017814
  • 医療ICTと医師事務作業補助者支援による未読「ゼロ」への取り組み
    (株)エム・イー振興協会 月刊新医療編集部 2023
  • 長崎大学病院をキーステーションとした多施設連携病理遠隔診断システムネットワーク
    2021
  • ドクターサロン ANNEX -地域医療連携フロンティア-(第2回)ITを活用した地域医療連携
    キョーリンメディカルサプライ株式会社 2019
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Lectures and oral presentations  (382):
  • パスは新型コロナウイルスによる医業収支悪化対策になり得るか?
    (第24回日本クリニカルパス学会学術集会 2024)
  • 長崎における運用あじさいネットの実際と課題
    (第26回日本医療マネジメント学会学術総会 2024)
  • 病病連携強化に向けたあじさいネットの有効活用
    (あじさいネット4病院勉強会 2024)
  • 測定結果自動取得バイタルデバイス貸与利用の臨床効果評価
    (第43回医療情報学連合大会 2023)
  • 長崎県の地連「あじさいネット」を利用した皮膚科難病レジストリ構築
    (第43回医療情報学連合大会 2023)
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Education (1):
  • 1984 - 1989 Nagasaki University School of Medicine
Work history (10):
  • 2017/04 - 現在 (一社)社会医学系専門医協会 社会医学系専門医 指導医 取得
  • 2005/11 - 現在 Nagasaki University
  • 2001/04 - 2005/10 国立病院機構長崎医療センター 臨床研究センター 室長
  • 2000/04 - 2001/03 厚生省保健医療局 政策医療課
  • 1997/06 - 2000/03 国立長崎中央病院 消化器科・臨床研究部
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Committee career (35):
  • 2022/09 - 現在 長崎県医療 ICT 等検討会 委員
  • 2019/02 - 現在 日本医療マネジメント学会 評議員
  • 2015/04 - 現在 全国ID-Link研究会 幹事
  • 2015/03 - 現在 長崎クリティカルパス協議会 会長
  • 2014/04 - 現在 日本医療連携研究会 幹事
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Awards (1):
  • 2006/11 - 長崎大学医学部第一内科特別賞
Association Membership(s) (12):
JAPAN SOCIETY FOR HEALTH CARE MANAGEMENT ,  日本消化器病学会 ,  社会医学系専門医協会 ,  日本遠隔医療学会 ,  JAPAN SOCIETY FOR HEALTHCARE ADMINISTRATION ,  日本クリニカルパス学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF INTERNAL MEDICINE ,  JAPAN ASSOCIATION FOR MEDICAL INFORMATICS ,  医療の質・安全学会 ,  日本手術看護学会 ,  日本医療連携研究会 ,  日本肝臓病学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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