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J-GLOBAL ID:201201020048612401
Update date: Dec. 18, 2024
Koyama Hiroyuki
コヤマ ヒロユキ | Koyama Hiroyuki
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (1):
Sports science
Research keywords (1):
スポーツバイオメカニクス
Papers (51):
MISC (71):
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景行崇文, 高松潤二, 柴田篤志, 苅山靖, 小山宏之. 2023 年日本選手権男女棒高跳決勝の上位入賞者の跳躍および踏切に関するキネマティクス変数. 陸上競技研究紀要. 2024. 19. 137-147
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小山宏之. 月陸トレーニング講座 走幅跳 10-1月. 月刊陸上競技. 2022. 56. 11. 169
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小山宏之. 月陸トレーニング講座 走幅跳 7-9月. 月刊陸上競技. 2022. 56. 8. 232
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小山 宏之, 冨永 吉喜. 学生の学びを学校支援につなげる試み : 短時間動画制作による学生のICT利活用力・教科指導力の育成を柱にした取り組み. 日本教育大学協会研究年報. 2022. 40. 137-146
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小山宏之, 柴田篤志, 清水悠, 苅山靖, 広川龍太郎. 2021 年主要競技会における国内男子走幅跳選手の助走最高スピード,踏切前の接地位置と記録の関係. 陸上競技研究紀要. 2022. 17. 190-194
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Books (4):
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陸上競技コーチングブック
大修館書店 2022
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教育実習から教員採用・初任期までに知っておくべきこと 部活動指導
教育出版 2016
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『生活科・総合的学習の理論と実践-体験から学びへ「京からの発信」-』 第3章-6 体育的活動と総合的学習のコラボレーション
東京教学社 2013
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『スポーツ技術のバイオメカニクス』 第16章 陸上競技(跳躍種目)
ブックハウスHD 2011
Lectures and oral presentations (50):
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走り高跳び(背面跳び)の観察的評価基準の作成の検討
(京都滋賀体育学会 第 148 回大会 2019)
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走高跳の競技記録へ影響する踏切準備動作 重心高の変化に着目して
(日本コーチング学会 第29回大会 2018)
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陸上競技三段跳における各歩の距離から見た競技レベルの目標値と発達過程
(日本コーチング学会 第29回大会 2018)
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円盤投げの指導法の再検討-「円盤を後方に残す」という指導に着目して-
(京都滋賀体育学会 第 147 回大会 2018)
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短距離走における片脚ドロップジャンプトレーニングの効果
(京都滋賀体育学会 第 147 回大会 2018)
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Education (2):
- - 2007 University of Tsukuba Others
- - 2007 University of Tsukuba
Professional career (1):
Work history (4):
- 2015/04 - 現在 Physical Education Associate Professor
- 2015/04/01 - 現在 KYOTO UNIVERSITY OF EDUCATION Physical Education Associate Professor
- 2011/10/01 - 2015/03/31 KYOTO UNIVERSITY OF EDUCATION Physical Education Lecturer
- 2011/10 - 2015/03 Physical Education Lecturer
Awards (1):
- 2016/03 - 京都滋賀体育学会 京都滋賀体育学会第145回大会 若手奨励賞
Association Membership(s) (5):
日本陸上競技学会
, 日本体育学会
, 日本バイオメカニクス学会
, 日本トレーニング科学会
, 日本コーチング学会
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