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J-GLOBAL ID:201201026094113477
Update date: Dec. 19, 2023
akihisa katayama
カタヤマ アキヒサ | akihisa katayama
Affiliation and department:
Research field (2):
Sociology
, Local studies
Research keywords (8):
総合旅行業務取扱管理者
, 観光ビジネス
, 観光学
, 文化政策
, アニメ聖地巡礼
, アニメツーリズム
, コンテンツツーリズム
, 歴史観光
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2018 - 2022 「地域における観光人材戦略の構築と理論化」
- 2013 - 2017 観光まちづくりと地域振興に寄与する人材育成のための観光学理論の構築
Papers (13):
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コンテンツツーリズムにおける行政の立ち位置についての研究. コンテンツツーリズム学会論文集. 2022. Vol.9. 12-23
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片山 明久. 創造型観光における観光教育-地域連携学生プロジェクトの活動から. 科学研究費(C)観光まちづくりと地域振興に寄与する人材育成のための観光学理論の構築「研究成果最終報告書」. 2017. 101-114
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A Case Study of Animation Tourism, "Sound Euphonium", in Uji, Kyoto Prefecture. 2016. 3. 23-33
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Katayama Akihisa. Contents Tourism, as Touorism Studies : Focusing on "Story Creation" by Tourist. 2016. 19-26
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片山 明久. コンテンツツーリズムと日本人の旅に関わるメンタリティ -アニメ聖地における祭礼を事例に-. コンテンツツーリズム論叢. 2014. 5
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MISC (10):
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片山 明久. コンテンツツーリストに対する政策誘導の可能性 -アニメ聖地における活動組織の分類を通して. 日本文化政策学会第12回年次研究大会予稿集. 2018. 107-110
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片山 明久. 「ものがたり創造」-コンテンツツーリズムの質的変化を考える. 観光学術学会第6回大会発表要旨集. 2017
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片山 明久. 「神社と「文化」-埼玉県秩父市の「龍勢祭り」から-. 鴻城鎮護. 2017
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片山 明久. 「ものがたり創造」による新しい文化の定着-京都府宇治市を事例に. 日本文化政策学会第10回年次研究大会予稿集. 2017
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片山 明久. コンテンツツーリストによる伝統的祭礼の活性化ー埼玉県秩父市を事例に. 日本文化政策学会第9回年次研究大会予稿集. 2016
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Books (7):
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「旅行者と地域が創造する「ものがたり観光」」
ミネルヴァ書房 2021
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人をつなげる観光戦略
ナカニシヤ出版 2019
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観光教育への招待 ~社会科から地域人材育成まで
ミネルヴァ書房 2016
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コンテンツツーリズム研究
福村出版 2015
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観光学事始め
法律文化社 2015
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Lectures and oral presentations (58):
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「「ものがたり創造」的アプローチのススメ」講演
(公益社団法人宇治観光協会 2019年度総会 2019)
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「「ものがたり観光」のチカラと可能性」コーディネーター
(「ものがたり観光」のチカラと可能性 -最終回宇治「ものがたり観光」連続講座 2019)
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「「ものがたり創造」的アプローチのススメ」基調講演
(「ものがたり観光」のチカラと可能性 -最終回宇治「ものがたり観光」連続講座 2019)
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「ものがたりの新しい楽しみ方 -「大人のクラブ活動」がやめられない!」 コーディネーター
(宇治「ものがたり観光」連続講座第5回 『響け!ユーフォニアム』の魅力を探る -音楽編 2018)
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「新たな宇治観光の可能性 -深読みの楽しみ、妄想の楽しみ」 コーディネーター
(宇治「ものがたり観光」連続講座第4回 『響け!ユーフォニアム』の魅力を探る -ストーリー編 2018)
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Education (2):
- 2011 - 2014 Doshisha University
- 2009 - 2011 Doshisha University
Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (6):
Association Membership(s) (5):
The Academy of Contents Tourism
, JAPAN INSTITUTE OF TOURISM RESEARCH
, 日本文化政策学会
, コンテンツ文化史学会
, 観光学術学会
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