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J-GLOBAL ID:201201033159406716
Update date: Mar. 29, 2022
Arata keisuke
アラタ ケイスケ | Arata keisuke
Research field (1):
Archaeology
Research keywords (9):
履物
, 古墳時代
, 縄文時代
, military history
, injuries on ancient human Skelton
, settlement in the Yayoi period
, an armed conflict
, Yayoi period
, archaeology
Papers (12):
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荒田 敬介. 共著_播磨における古墳時代後半期~飛鳥時代の集落動態. 古墳時代から飛鳥時代へー集落遺跡の分析からみた社会変化ー_古代学研究会2017年度拡大例会シンポジウム報告書. 2021
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荒田 敬介. 共著_生駒山西麓産土器の研究史と展望. 土器生産技術は、いかに共有され、維持・伝達されていたのか_平成30年度~令和2年度科学研究費補助金基盤研究(B)(一般)研究成果報告書. 2021
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荒田 敬介. 実験考古学的手法を用いた弥生時代の武力衝突と集団関係の実態解明に関する研究. 研究紀要第24集_由良大和古代文化研究協会. 2020
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荒田 敬介. 鉄製武器の形態・保有状況からみた西日本における弥生時代の地域間交流. 弥生時代の東西交流ー広域的な連動性を考えるー_考古学リーダー27. 2020
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荒田 敬介. 中津野式併行段階における広田遺跡と鳥ノ峯遺跡の集団関係. 先史学・考古学論究VII_龍田考古会. 2020
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MISC (4):
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荒田 敬介. 本薬師寺旧境内の調査 -第178-1次. 奈良文化財研究所紀要2014. 2014. 2014. 90-91
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黒坂 貴裕, くろさか たかひろ, Kurosaka Takahiro, 荒田 敬介, あらた けいすけ, Arata Keisuke. 050 檜隈寺周辺の調査 第176次. 2013. 128-131
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荒田 敬介. 檜前寺周辺の調査 -第176次. 奈良文化財研究所紀要2013. 2013. 2013. 130-131
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荒田 敬介. 弥生墓出土鏃の性格推定方法. 奈良文化財研究所2013年紀要. 2013. 2013. 54-55
Books (5):
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日本考古学年報(2014年度版)
吉川弘文館 2016
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七観古墳の研究-1947年・ 1952年出土遺物の研究-
京都大学大学院文学研究科 2014
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『奄美沖縄環境史資料集成』
南方新社 2011
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『井後草里遺跡第2次発掘調査報告書』
岡山大学文学部考古学研究室 2008
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「千崎古墳群第4次調査報告」『熊本大学文学部考古学研究室報告』第41集
熊本大学文学部考古学研究室 2006
Lectures and oral presentations (16):
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青谷上寺地遺跡における弥生時代後期後葉の集団関係
(考古学研究会岡山例会第555回例会 2019)
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弥生時代における武力衝突の実態
(古代学協会第1回高地性集落再検証研究会 2019)
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太秦・大尾遺跡と雁屋遺跡ー弥生時代中期後半における武力衝突の実態ー
(第20回兵庫考古学談話会 2019)
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古墳時代の武力衝突
(神戸市埋蔵文化財センター連続講座_こうべ考古学 2019)
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中国・四国地方における弥生墓から出土した鋒・石鏃の性格ー嵌入・副葬・供献ー
(弥生時代研究ネットワーク交流会岡山大会 2019)
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Professional career (1):
Committee career (3):
- 2016/06 - 現在 近畿弥生の会 兵庫県世話人
- 2016/06 - 現在 兵庫考古学談話会 事務局長
- 2007/04 - 2010/03 考古学研究会 2007年度~2009年度常任委員(編集)
Association Membership(s) (5):
兵庫考古学談話会
, 一般社団法人 日本考古学会
, THE PALEOLOGICAL ASSOCIATION OF JAPAN, INC.
, KOKOGAKU KENKYU KAI (SOCIETY OF ARCHAEOLOGICAL STUDIES)
, 日本考古學會
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