- 2021 - 2024 Clinical use for calcium phosphate cement paste marker in breast cancer and prostate cancer
- 2017 - 2022 骨転移を伴う未治療前立腺癌におけるbone scan indexの予後予測因子としての有用性を解析する前向き介入試験 26,040千円
- 2016 - 前立腺癌予後因子としての前立腺組織内アンドロゲン濃度測定の有用性. 100万円
- 2014 - 前立腺癌予後予測因子としての前立腺組織内アンドロゲン濃度測定の有用性 300万円
- 2012 - 人工骨マーカーを用いた画像誘導放射線治療の研究 、荻野伊知朗(代表)三好康秀(分担)5万円
- 2010 - 人工骨マーカーを用いた画像誘導放射線治療の研究 、荻野伊知朗(代表)三好康秀(分担) 15万円
- 2008 - 前立腺癌組織内ホルモン濃度レベルの予後因子としての有用性.30万円
- 2006 - 2007 前立腺癌の発生進展に関わる遺伝子の解析. 350万円
- 2007 - 前立腺癌組織内ホルモン濃度レベルの予後因子としての有用性,30万円
- 2004 - 2005 アンドロゲン共役因子発現解析による前立腺癌再燃メカニズムの解明
- 2004 - 2005 アンドロゲン共役因子発現解析による前立腺癌再燃メカニズムの解析. 350万円
- 2003 - 2004 前立腺癌におけるthymidylate synthase (TS), dihydropyrimidine dehydrogenase (DPD), thymidine phoshorylase (TP), orotate phosphoribosyl transferase (OPRT)のmRNA発現と臨床的意義の検討. 40万円
- 2002 - 2003 精巣癌における染色体,遺伝子異常の解析に基づく新規予後因子の検討. 330万円
- 2003 - 再燃前立腺がんに対する分子標的療法の研究. 50万円
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米国臨床腫瘍学会
, 日本泌尿器腫瘍学会
, 日本臨床泌尿器科医会
, 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会
, 米国泌尿器科学会
, JAPAN SOCIETY OF CLINICAL ONCOLOGY
, THE JAPANESE UROLOGICAL ASSOCIATION