Rchr
J-GLOBAL ID：201201086910336830
Update date: Feb. 10, 2024
KAWAMURA AKIRA
カワムラ アキラ | KAWAMURA AKIRA
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Economic policy
Research keywords (13)：
Middle East
, Power Generation
, Pipeline
, LNG
, Natural Gas
, Oil
, Energy
, 中東
, 発電
, パイプライン
, 天然ガス
, 石油
, エネルギー
Papers (22)：
-
イラクにおける天然ガス不足と電力動向. 西南学院大学経済学論集. 2021. 第56. 第1・2合併. 1-30
-
サウジアラビアにおける天然ガスの需給動向とその政策ーOPECとの関連をふまえてー. 西南学院大学経済学論集. 2020. 第54. 第3・4合併. 147-194
-
イランにおける天然ガス需給動向の分析ー天然ガス貿易動向を中心にー. 西南学院大学経済学論集. 2019. 第53. 第3・4合併. 1-36
-
バーレーンの天然ガス不足とその対策. 西南学院大学経済学論集. 2018. 第53. 第1・2合併. 61-89
-
カタールにおける天然ガス需給動向と発電. 西南学院大学経済学論集. 2017. 第52. 第1. 35-76-76
ｍore...
MISC (1)：
-
中津孝司著. (書評)クレムリンのエネルギー資源戦略. ペトロテック. 2006. 29. 2. 133
Books (11)：
-
「ペルシャ湾岸地域内における天然ガス貿易」(『21世紀国際関係の新構図』(第VIII章))
創成社 2019
-
「原油安に苦しむ石油輸出国機構(OPEC)と「シェール革命」」、「原油安と日本の中東産原油・液化天然ガス(LNG)輸入」(『地殻変動する国際エネルギー資源業界』(第III章、第IV章))
創成社 2018
-
「米国発「シェール革命」と中東・北アフリカ経済ー天然ガスの上流部門および対米貿易関係との関連を中心にー」(『グローバル経済徹底解明ー「シェール革命」から読み解く世界ー』第IV章)
創成社 2015
-
「中東産油国における石油・天然ガス動向の新地平」「電力と水資源確保に奔走するペルシャ湾岸産油国ー非化石エネルギーとの関連を中心にー」(『中東社会のダイナミズム』第VIII章、第IX章)
創成社 2014
-
「アラブの湾岸産油国はなぜ原子力発電を新たに導入するのか」(『日本のエネルギー政策を考える』第IV章)
創成社 2012
ｍore...
Lectures and oral presentations (12)：
-
エネルギーの歴史と再生可能エネルギー動向(Goal7)
(西南学院大学公開講座(「経済学とSDGs」)第2回)
-
サウジアラビア産天然ガスの国内動向・発電・OPEC
(第26回日本エネルギー学会大会(於:ウィンクあいち) 2017)
-
クウェートにおけるLNG輸入動向の分析ー非化石エネルギー開発動向との関連においてー
(第24回日本エネルギー学会大会(於:札幌コンベンションセンター) 2015)
-
オマーンにおける天然ガス需給動向の分析と今後の展望
(第23回日本エネルギー学会大会(於:九州大学) 2014)
-
サウジアラビアの再生可能エネルギー政策とその背景
(第22回日本エネルギー学会大会(於:工学院大学) 2013)
ｍore...
Professional career (2)：
- 学士 (大阪外国語大学)
- 修士(経済学) (神戸大学大学院)
Association Membership(s) (6)：
日本国際経済学会
, 石油学会
, 日本経済政策学会
, 日本エネルギー学会
, 日本中東学会
, エネルギー・資源学会
