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J-GLOBAL ID:201201087736964416   Update date: Sep. 30, 2024

Suto Shunji

Suto Shunji
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://medbb.net
Research field  (5): Medical systems ,  Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Hygiene and public health (laboratory) ,  Healthcare management, medical sociology ,  Biological, health, and medical informatics
Research keywords  (9): 医療提供体制 ,  医師偏在 ,  保健学 ,  インターネット ,  診療情報管理 ,  ソーシャルメディア ,  RF-ID ,  CMC ,  ネットワーク分析
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2021 - 2025 看護師のメンタルヘルスケアのためのWRAP有用性の検証
  • 2019 - 2022 SLE患者における症状管理のための日々の疲労感変動測定尺度の開発
  • 2019 - 2021 地理学のGIS、空間疫学、ネットワーク分析の適用を試みた地域診断の開発
  • 2017 - 2019 Development of excretion care support assessment tool for home dementia and promotion of excretion care outreach
  • 2015 - 2019 Development of a participatory assessment web tool for comprehensive daily life summary to promote community care
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Papers (24):
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MISC (42):
  • 高木 美由紀, 山内 美智子, 菅野 沙帆, 福山 麻里, 橋口 智子, 中尾 彰宏, 水流 聡子, 周藤 俊治, 玉本 哲郎. 患者状態適応型パスシステムにおける月別・病棟別逐次入力率の活用. 日本臨床知識学会誌. 2023. 4. 20-22
  • 赤井 靖宏, 仲西 康顕, 岡田 定規, 大西 智子, 周藤 俊治. 研修医の新型コロナウィルス感染症診療への関与から考える医師プロフェッショナリズム教育. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 237-237
  • 山内 美智子, 高木 美由紀, 菅野 沙帆, 福山 麻里, 橋口 智子, 水流 聡子, 周藤 俊治, 玉本 哲郎. 患者状態適応型パスシステム導入が転倒転落防止に寄与している要因の検討. 日本臨床知識学会学術集会. 2022. 6回. 29-29
  • 高木 美由紀, 山内 美智子, 菅野 沙帆, 福山 麻里, 橋口 智子, 中尾 彰宏, 水流 聡子, 周藤 俊治, 玉本 哲郎. 患者状態適応型パスシステムにおける月別・病棟別逐次入力率を活用して. 日本臨床知識学会学術集会. 2022. 6回. 30-30
  • 伊藤 真吾, 淺井 英樹, 川井 廉之, 周藤 俊治, 山川 祐子, 大田 祥子, 福島 英賢. 救急隊が搬送実施基準外で重症外傷を当救命救急センターへ搬送決定する要因について e-MATCHデータを用いたデータセットの解析. 日本救命医療学会雑誌. 2021. 35. 7-13
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Patents (1):
  • 診断レポート出力方法、診断レポート出力装置、診断レポート作成方法、診断レポート作成装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体
Books (4):
  • 保健医療と福祉
    弘文堂 2021 ISBN:9784335612220
  • 医療情報 第6版 医療情報システム編
    篠原出版新社 2020
  • 新時代の現代社会学6講
    福村出版 2014
  • 世界へ発信 楽しもう!パソコンとインターネット IT基礎講習テキスト
    有限会社アイアイいちまるよん 2001
Lectures and oral presentations  (39):
  • 医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)を用いた診療情報管理業務指針2021の分析
    (第50回日本診療情報管理学会学術大会 2024)
  • 共起語を用いた大学教育における福祉関連領域の抽出
    (日本教育福祉学会 第11回研究大会 2022)
  • 患者状態適応型パスシステム導入が転倒転落防止に寄与している要因の検討
    (第6回 日本臨床知識学会学術集会 2022)
  • 患者状態適応型パスシステムにおける月別・病棟別逐次入力率を活用して
    (第6回 日本臨床知識学会学術集会 2022)
  • 奈良県の修学研修資金貸与制度を用いた公立・公的病院への医師確保の実態について
    (第59回全国自治体病院学会)
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Education (1):
  • 2002 - 2007 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
Professional career (1):
  • 博士(保健学) (大阪大学)
Work history (10):
  • 2024/04 - 現在 Nara Medical University
  • 2020/05 - 現在 奈良県立医科大学附属病院 中央診療施設医療情報部
  • 2019/04 - 現在 大阪大学大学院 医学系研究科 招へい准教授
  • 2016/12 - 現在 Nara Medical University
  • 2014/04 - 現在 奈良県立医科大学 県立医大医師派遣センター
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Committee career (13):
  • 2024/10 - 現在 日本教育福祉学会 副代表理事
  • 2023/04 - 現在 日本医療情報学会関西支部 幹事
  • 2022/03 - 現在 日本教育福祉学会 理事
  • 2020/04 - 現在 奈良県 ドクターバンク事業アドバイザー
  • 2019/06 - 現在 日本医療情報学会 評議員
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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