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J-GLOBAL ID：201201099609786647   Update date: Nov. 10, 2024

Aiura Nobunori

アイウラ ノブノリ | Aiura Nobunori
Affiliation and department：
Hokkai School of Commerce

About Hokkai School of Commerce


Research field  (4)： Civil engineering (planning and transportation) ,  Safety engineering ,  Social systems engineering ,  Commerce
Research keywords  (16)： ロジスティクス ,  利用者意識 ,  都市内物流 ,  国内航空線 ,  荷さばき ,  配車配送計画 ,  最適化技法 ,  駐停車施設 ,  インフラ管理 ,  荷捌き作業 ,  最適就航スケジュール ,  地区物流 ,  リサイクル ,  アンケート ,  環境 ,  リバース
Research theme for competitive and other funds  (12)：
  • 2023 - 2025 農産物の安定的輸送力確保にむけたパレット運用方法・制度の設計 (副 題)パレット一貫輸送が齎す経済価値と各主体の便益・負担の観点から
  • 2023 - 2024 貨物鉄道ネットワークの途絶が及ぼす経済的インパクトに関する研究 ~全国各地の並行在来線鉄道・不採算路線などを対象として(2023年度採択)
  • 2019 - 2024 Research on the reconstruction of Logistics Network toward regional economic resilience
  • 2019 - 2024 Research on issues of logistics network supporting a center for food production and strategies for resilience in Hokkaido
  • 2022 - 2023 災害等による貨物鉄道ネットワークの途絶が及ぼす 経済的インパクトに関する研究(2022年度採択)
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Papers (25)：
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MISC (3)：
  • 相浦 宣徳, 平出 渉. 貨物鉄道ネットワークの途絶が及ぼす経済的インパクトに関する研究 : 北海道・本州間の貨物鉄道輸送リンクを対象として : 2022年度 KR-095-Annual Review No.25. 研友 : RRPF journal : 新生研友社の機関誌. 2024. 6. 1. 32-36
  • 相浦宣徳. 輸送モードの「綻び」と地域を支える物流サービスの持続可能性. 物流問題研究 (持続可能な物流を考える). 2022. 73. 81-85
  • 相浦 宣徳. 北海道・道外間輸送における「鉄道貨物輸送・トラック輸送間の輸送能力相互補完体制」に対する青函共用走行問題の影響. 助成研究論文集. 2013. 17-32
Books (5)：
  • 食料基地北海道を支える物流ネットワークの課題と強靭化に向けた戦略
    共同文化社 2023 ISBN:4877393935
  • 地域経済におけるサプライチェーン強靱化の課題-地域産業連関分析によるアプローチ
    共同文化社 2022 ISBN:4877393692
  • 激変するの農産物輸送
    北海道農業ジャーナリストの会 2019
  • 地域経済強靭化に向けた課題と戦略-北海道の6次産業化の推進と物流の課題の視点から
    共同文化社 2018 ISBN:4877393072
  • TPPによる北海道農業・地域への影響
    北海道地域農業研究所 2017
Lectures and oral presentations  (51)：
  • 次の世代に「どのような地域」を残すか ~(問いかけ)道央が担う物流機能とは~
    ((一社) 札幌地区トラック協会 ・理事会 2023)
  • 次の世代に 「どのような地域」を残すか ~はじまる 地域・荷主・荷物の選別~
    (道北地域物流セミナー (北海道物流を支える鉄道輸送の会) 2023)
  • オホーツクにおける物流問題の整理と 打開に向けた議論の方向性
    (オホーツク物流セミナー (北海道物流を支える鉄道輸送の会) 2023)
  • 北海道物流の現状と課題 ~皆様の業界・地域への影響
    (北海道産業資源循環協会 青年部 北海道環境保全協会 青年部 合同研修会 2023)
  • 農産品物流における効率化の進捗と主体別の意識の相違 ~北海道農産品を対象として~
    (第40回 日本物流学会全国大会 2023)
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Education (1)：
  • 1998 - 2000 北海道大学大学院 工学研究科 博士(工学)取得
Professional career (1)：
  • 博士(工学) (北海道大学)
Work history (4)：
  • 2011/04 - 現在 Hokkai School of Commerce Faculty of Commerce
  • 2006/04 - 2011/03 Kanagawa Institute of Technology Faculty of Information Technology
  • 2003/10 - 2006/03 Kyoto University Faculty of Engineering
  • 2000/04 - 2003/09 Kanagawa University Faculty of Engineering
Committee career (9)：
  • 2023/09 - 現在 日本物流学会 副会長
  • 2023/09 - 現在 釧路港将来ビジョン懇談会 委員
  • 2023 - 現在 日本物流学会・北海道支部 支部長
  • 2022/09 - 現在 北海道商工会議所連合会・物流対策研究会 アドバイザー
  • 2022 - 現在 北海道交通・物流連携会議 物流対策ワーキングルプ 委員
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Awards (5)：
  • 2023/09 - 日本物流学会 日本物流学会賞 北海道新幹線並行在来線と青函共用走行区間における貨物鉄道輸送に関する一考察-議論の整理と仮説的抽出法アプローチによる影響分析(日本物流学会誌 NO.30 pp.219-226 2022)
  • 2021/12 - 第21回貨物鉄道論文賞 最優秀賞 バランスのとれた北海道内物流の構築にむけた貨物鉄道利用促進の再検討~この10年間の社会情勢の変化を踏まえて~
  • 2017/08 - 日本物流学会 日本物流学会賞 長距離貨物輸送の物流労働生産性指標の提案と生産性向上に向けた考察
  • 2014/11 - 鉄道貨物振興奨励賞運営委員会 創設15周年 鉄道貨物振興奨励賞 奨励賞 青函共用走行問題が北海道経済へ及ぼす影響~道外移出を対象として~
  • 2011/11 - 鉄道貨物振興奨励賞運営委員会 第12回鉄道貨物振興奨励賞 優秀賞 地域間輸送における鉄道貨物輸送とトラック輸送の協働体制の確立に向けて
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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