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J-GLOBAL ID:201203000517574970

屋外水の紫外線殺菌装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 豊栖 康弘 ,  豊栖 康司
Gazette classification:再公表公報
Application number (International application number):JP2009006295
Publication number (International publication number):WO2010058607
Application date: Nov. 21, 2009
Publication date: May. 27, 2010
Summary:
【課題】光回復現象による、殺菌後における細菌数の増加を防止して、紫外線で効果的に屋外水を殺菌する。【解決手段】紫外線殺菌装置は、屋外水9に紫外線を照射して殺菌する。紫外線殺菌装置は、主発光ピークを320nmないし400nmとするUVAの紫外線を照射する紫外線発光ダイオード1を備え、この紫外線発光ダイオード1が照射するUVAの紫外線で屋外水9を殺菌して、殺菌された屋外水9の光回復現象による細菌の増殖を防止している。【選択図】図2
Claim (excerpt):
屋外水(9)に紫外線を照射して殺菌する紫外線殺菌装置であって、 主発光ピークを320nmないし400nmとするUVAの紫外線を照射する紫外線発光ダイオード(1)を備え、この紫外線発光ダイオード(1)が照射するUVAの紫外線で屋外水(9)が殺菌され、殺菌された屋外水(9)の光回復現象による細菌の増殖を防止するようにしてなる屋外水の紫外線殺菌装置。
IPC (2):
C02F 1/32 ,  H01L 33/00
FI (2):
C02F1/32 ,  H01L33/00 L
F-Term (6):
4D037AA09 ,  4D037AA11 ,  4D037AB03 ,  4D037BA18 ,  4D037CA11 ,  5F041FF16
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 紫外線消毒装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2006-325735   Applicant:株式会社東芝

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