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J-GLOBAL ID:201203001160211862
植物生長調節剤添加剤
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
特許業務法人浅村特許事務所
, 浅村 皓
, 浅村 肇
, 井上 洋一
, 長沼 暉夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2012504096
Publication number (International publication number):2012522832
Application date: Apr. 07, 2010
Publication date: Sep. 27, 2012
Summary:
本発明は、追加の農業化学的に許容される添加剤と組み合わせた、限定されないが、特にアントラニル酸の使用による、植物生長調節剤の効能を改善するための方法及び組成物に関する。
Claim (excerpt):
アントラニル酸又はその誘導体並びにa)D-リボース、D-キシロース、L-アラビノース、D-グルコース、D-マンノース及びD-ガラクトースなどの、グルコース、加水分解デンプン、スクロース、フルクトース、グリセロール、グリセルアルデヒド、エリスロース、リブロース、キシルロース又はアラビノース、アルドースを包含する単糖類;D-リブロース及びD-フルクトースなどのケトース;2-デオキシ-D-リボース、L-フコースなどのデオキシアルドース;N-アセチル-D-グルコサミン及びN-アセチル-D-ガラクトサミンなどのアセチル化アミノ糖;D-グルクロン酸、L-イズロン酸及びN-アセチルノイラミン酸などの酸性単糖類、D-ソルビトール及びD-マンニトールなどの糖アルコール、マルトース、ラクトース及びスクロースを包含する二糖類、又はこのような炭水化物のエステル若しくはグリコシド若しくは代謝等価物;b)Krebsトリカルボン酸サイクルの有機酸又はその代謝前駆体;c)ビタミン又は補酵素、又はその前駆体;d)プリン又はピリミジンヌクレオシド、ヌクレオチド又はその代謝前駆体;e)自然発生の脂肪又は油;或いはf)アミノ酸から選択される少なくとも1種の化合物を含む農業化学的に許容される添加剤を含む、植物生長調節剤の効能を改善するための使用のための組成物。
IPC (5):
A01N 25/00
, A01N 33/12
, A01N 37/42
, A01N 43/653
, A01P 21/00
FI (5):
A01N25/00 101
, A01N33/12 101
, A01N37/42
, A01N43/653 C
, A01P21/00
F-Term (9):
4H011AB03
, 4H011BA02
, 4H011BB04
, 4H011BB06
, 4H011BB09
, 4H011BC03
, 4H011BC06
, 4H011BC08
, 4H011DF04
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