Pat
J-GLOBAL ID:201203021679441726

豆乳製造装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人暁合同特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010258111
Publication number (International publication number):2012105604
Application date: Nov. 18, 2010
Publication date: Jun. 07, 2012
Summary:
【課題】装置全体をコンパクトにまとめて省スペース化を図る。【解決手段】水に浸漬した浸漬大豆を貯留する大豆ホッパ11と、この大豆ホッパ11に供給される引き水を貯留する引き水ホッパ12と、大豆ホッパ11の下部に付設され浸漬大豆を引き水とともに定量ずつ供給する供給機20と、供給された浸漬大豆を摩砕して生呉を生成する摩砕機30と、この摩砕機30で生成された生呉を貯留する煮沸釜40と、この煮沸釜40を載置可能に設けられ貯留された生呉を加熱して煮呉を生成する電磁誘導加熱器50と、煮沸釜40で生成された煮呉を汲み上げて給送するポンプ60と、ポンプ60により給送された煮呉を圧搾して豆乳を生成する圧搾機70と、がフレーム10に一体的に組み付けて配設されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
水に浸漬した浸漬大豆を貯留する大豆ホッパと、この大豆ホッパに供給される引き水を貯留する引き水ホッパと、前記大豆ホッパの下部に付設され浸漬大豆を引き水とともに定量ずつ供給する供給機と、供給された浸漬大豆を摩砕して生呉を生成する摩砕機と、この摩砕機で生成された生呉を貯留する煮沸釜と、この煮沸釜を載置可能に設けられ貯留された生呉を加熱して煮呉を生成する電磁誘導加熱器と、前記煮沸釜で生成された煮呉を汲み上げて給送するポンプと、前記ポンプにより給送された煮呉を圧搾して豆乳を生成する圧搾機と、をフレームに一体的に組み付けて配設したことを特徴とする豆乳製造装置。
IPC (3):
A23L 1/20 ,  A47J 27/16 ,  A23C 11/10
FI (3):
A23L1/20 Z ,  A47J27/16 B ,  A23C11/10
F-Term (22):
4B001AC08 ,  4B001BC08 ,  4B001BC11 ,  4B001BC12 ,  4B001CC01 ,  4B001EC99 ,  4B020LB18 ,  4B020LC10 ,  4B020LG01 ,  4B020LP02 ,  4B020LP03 ,  4B020LP08 ,  4B020LP09 ,  4B020LQ03 ,  4B020LQ04 ,  4B020LQ05 ,  4B020LQ10 ,  4B054AA02 ,  4B054AA16 ,  4B054AC07 ,  4B054BA04 ,  4B054CC05

Return to Previous Page