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J-GLOBAL ID：201203021943387859

アルキンによって補助されたカーボンナノ構造物の成長

Inventor： プラタ, デジレー エル. ,  グシュウェンド, フィリップ エス. ,  ハート, アナスタシオス ジョン ,  ミショット, エリック アール. ,  レディー, クリストファー エム.
Applicant, Patent owner： マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー ,  ユニバーシティー オブ ミシガン, ザ ボード オブ リージェンツ アクティング フォー アンド オン ビハーフ オブ ザ シー/オー テクノロジー マネージメント オフィス ,  ウッズ ホール オーシャノグラフィック インスティテュート
Agent (3)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2012516062
Publication number (International publication number)：2012530663
Application date： Jun. 17, 2010
Publication date： Dec. 06, 2012
Summary：

本発明は、ナノチューブを包含するナノ構造物の形成および処理に関する。いくつかの実施形態は、比較的穏やかな条件(例えば、低温)を使用するナノ構造物成長の方法を提供する。場合により、本発明の方法は、ナノ構造物形成の効率(例えば、触媒効率)を向上させることもあり、ナノ構造物形成中の所望されない副生成物(揮発性有機化合物および/または多環式芳香族炭化水素を包含する)の生成を減少させることもある。そのような方法は、ナノ構造物形成に関連したコストをを減少させることができ、環境および公衆衛生および安全における、ナノ構造物製造の有害作用も減少させることができる。

Claim (excerpt)：

カーボンナノ構造物を形成するための方法であって、前記方法は: ナノ構造物前駆体材料を含む反応物蒸気を、触媒材料と接触させて、ナノ構造物の形成を生じる工程を含み、前記ナノ構造物前駆体材料が少なくとも1つの炭化水素を含み、 ここで、前記反応物蒸気が、前記触媒材料との接触前に、約400°C未満の温度に維持される、方法。

IPC (2)：

C01B 31/02 ,  B82Y 40/00

FI (2)：

C01B31/02 101F ,  B82Y40/00

F-Term (21)：

4G146AA11 ,  4G146AD05 ,  4G146BA12 ,  4G146BA38 ,  4G146BA40 ,  4G146BA48 ,  4G146BB06 ,  4G146BC09 ,  4G146BC23 ,  4G146BC25 ,  4G146BC26 ,  4G146BC33B ,  4G146BC37B ,  4G146BC42 ,  4G146BC44 ,  4G146DA03 ,  4G146DA23 ,  4G146DA29 ,  4G146DA40 ,  4G146DA46 ,  4G146DA47