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J-GLOBAL ID：201203028191678276

数モードファイバおよび数モードファイバの設計方法

Inventor： 久保田 寛和 ,  高良 秀彦 ,  盛岡 敏夫 ,  中川 匡夫 ,  松井 宗大
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (3)： 志賀 正武 ,  村山 靖彦 ,  及川 周
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2010209584
Publication number (International publication number)：2012063697
Application date： Sep. 17, 2010
Publication date： Mar. 29, 2012
Summary：

【課題】群遅延差(モード分散)を低減した数モードファイバの設計方法、および、その設計方法によって設計された数モードファイバを提供する。【解決手段】本発明の数モードファイバは、コアと、該コアの周囲に設けられたクラッドとを備え、比屈折率差をΔ(%)、前記コアの半径をa(μm)とした場合、Δ×a2の値が所定の範囲内となるように、前記比屈折率差と前記コアの半径が設定されたことを特徴とする。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

コアと、該コアの周囲に設けられたクラッドとを備えた数モードファイバであって、 比屈折率差をΔ(%)、前記コアの半径をa(μm)とした場合、Δ×a2の値が所定の範囲内となるように、前記比屈折率差と前記コアの半径が設定されたことを特徴とする数モードファイバ。

IPC (1)：

G02B 6/028

FI (1)：

G02B6/18

F-Term (3)：

2H150AB03 ,  2H150AD22 ,  2H150AD37

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開昭57-037304
  
• 特開昭54-001044
  
• 特開昭54-043749
  
• 特開昭51-113641
  
• 特開昭54-003553