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J-GLOBAL ID:201203039992665127

ウェブアプリケーションの解析のためのナビゲーションモデルを取り出す方法、記憶媒体、装置及びシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 伊東 忠彦 ,  山口 昭則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011209408
Publication number (International publication number):2012079300
Application date: Sep. 26, 2011
Publication date: Apr. 19, 2012
Summary:
【課題】ウェブアプリケーションのモデルベース解析のためのページ遷移グラフ(PTG)の自動抽出を提供する。【解決手段】方法は、ウェブアプリケーションのJSPファイル、XML設定ファイル、及びクラスファイルにアクセスする段階と、JSPファイルを解析し、ウェブアプリケーションがサポートするユーザ又はサーバイベントをエンコードするデータを取り出す段階と、XML設定ファイルを解析し、展開される場合にウェブアプリケーションが使用する定義をエンコードするデータを取り出す段階と、クラスファイルを解析し、展開される場合にウェブアプリケーションが使用するアクション又はフォームをエンコードするデータを取り出す段階と、データを抽象構文木(AST)として記憶する段階と、ASTに基づきウェブアプリケーションのPTGをポピュレートする段階と、ナビゲーションエラーに関しPTGをチェックする段階とを有する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
1又はそれ以上のコンピュータシステムによって、 イベント駆動型のアプリケーションの1又はそれ以上のJSPファイル、1又はそれ以上のXML設定ファイル、及び1又はそれ以上のクラスファイルにアクセスし、 前記JSPファイルを解析し、前記イベント駆動型のアプリケーションによってサポートされるユーザ又はサーバイベントをエンコードするJSPファイルからデータを取り出し、 前記XML設定ファイルを解析し、展開される場合に前記イベント駆動型のアプリケーションによって使用される定義をエンコードするXML設定ファイルからデータを取り出し、 前記クラスファイルを解析し、展開される場合に前記イベント駆動型のアプリケーションによって使用される1若しくはそれ以上のアクション又は1若しくはそれ以上のフォームをエンコードするクラスファイルからデータを取り出し、 前記取り出されたデータを抽象構文木として記憶し、 前記抽象構文木に基づき前記イベント駆動型のアプリケーションのページ遷移グラフをポピュレートし、 前記イベント駆動型のアプリケーションにおけるナビゲーションエラーについて前記ページ遷移グラフをチェックする、 ことを特徴とする方法。
IPC (2):
G06F 11/36 ,  G06F 12/00
FI (2):
G06F9/06 620M ,  G06F12/00 547H
F-Term (5):
5B376BC69 ,  5B376BC70 ,  5B376FA06 ,  5B376FA17 ,  5B376FA25
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • An object-oriented web test model for testing Web applications

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