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J-GLOBAL ID:201203046543199193
オゾン発生器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
渡邉 一平
, 木川 幸治
, 佐藤 博幸
, 小池 成
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011074091
Publication number (International publication number):2012206898
Application date: Mar. 30, 2011
Publication date: Oct. 25, 2012
Summary:
【課題】従来に比してオゾン発生効率の高い、オゾン発生器を提供すること。【解決手段】円筒状を呈する第1の電極管と、その第1の電極管の内側に配設された、円筒状を呈する誘電体管と、を有し、それら第1の電極管と誘電体管との間に設けられた第1のスペーサによって、第1の放電空間が形成されるとともに、円筒状を呈する誘電体の内側に配設された、円筒状を呈する第2の電極管を有し、その第2の電極管と誘電体管との間に設けられた第2のスペーサによって、第2の放電空間が形成されるオゾン発生器の提供による。【選択図】図1
Claim (excerpt):
円筒状を呈する第1の電極管と、その第1の電極管の内側に配設された、円筒状を呈する誘電体管と、を有し、それら第1の電極管と誘電体管との間に設けられた第1のスペーサによって、第1の放電空間が形成されるとともに、
前記円筒状を呈する誘電体管の内側に配設された、円筒状を呈する第2の電極管を有し、その第2の電極管と前記誘電体管との間に設けられた第2のスペーサによって、第2の放電空間が形成されるオゾン発生器。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (5):
4G042CA01
, 4G042CC03
, 4G042CC09
, 4G042CC13
, 4G042CC16
Patent cited by the Patent:
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