Pat
J-GLOBAL ID:201203061636463833
ピーク検出方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鹿島 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010251620
Publication number (International publication number):2012103094
Application date: Nov. 10, 2010
Publication date: May. 31, 2012
Summary:
【課題】 データ曲線に対してノイズを適切に除去することができるピーク検出方法を提供する。【解決手段】 波長と吸光度との関係を示すデータ曲線に対して、ピークを検出するピーク検出方法であって、前記データ曲線に対して、ピーク候補を検出処理するピーク検出処理ステップと、波長範囲と当該波長範囲におけるパラメータとを一組にしてピーク判定情報とし、複数のピーク判定情報を入力する入力ステップと、複数のピーク判定情報に基づいて、各波長範囲には一組にされたそれぞれのパラメータを用いて、前記ピーク候補がピークであるか否かを判定する判定ステップとを含む。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
波長と吸光度との関係を示すデータ曲線に対して、ピークを検出するピーク検出方法であって、
前記データ曲線に対して、ピーク候補を検出処理するピーク検出処理ステップと、
波長範囲と当該波長範囲におけるパラメータとを一組にしてピーク判定情報とし、複数のピーク判定情報を入力する入力ステップと、
複数のピーク判定情報に基づいて、各波長範囲には一組にされたそれぞれのパラメータを用いて、前記ピーク候補がピークであるか否かを判定する判定ステップとを含むことを特徴とするピーク検出方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (15):
2G020AA03
, 2G020AA04
, 2G020AA05
, 2G020CA02
, 2G020CB07
, 2G020CC04
, 2G020CC42
, 2G020CC63
, 2G020CD04
, 2G020CD12
, 2G020CD13
, 2G020CD24
, 2G020CD31
, 2G020CD37
, 2G020CD51
Return to Previous Page