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J-GLOBAL ID：201203071699587201

懸濁用組成物

Inventor： 石松 郁子 ,  池口 主弥 ,  高垣 欣也
Applicant, Patent owner： 株式会社東洋新薬
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2010162083
Publication number (International publication number)：2012019762
Application date： Jul. 16, 2010
Publication date： Feb. 02, 2012
Summary：

【課題】体の調子を整える機能および美容への効果を高める機能を発揮することができる懸濁用組成物を提供すること。また、コラーゲンを含有する懸濁用組成物を液体に溶かしても、コラーゲン特有の不快な臭い・味の発生を抑制することができる懸濁用組成物を提供すること。【解決手段】難消化性デキストリンとコラーゲンとを含有しているので、体の調子を整える機能および美容への効果を高める機能を発揮することができる。また、コラーゲンを、果汁入り飲料、栄養補給飲料、ルイボス茶、乳酸菌飲料、スポーツドリンク、野菜汁入り飲料、ヨーグルト飲料、ココア、ニアウォーター、麦茶、アセロラ飲料、ウーロン茶、炭酸飲料、インスタントコーヒー、煎茶、紅茶、湯からなる群より選択される少なくとも1種に溶かすことで、コラーゲン特有の不快な臭い・味の発生を抑制することができる。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

難消化性デキストリンとコラーゲンとを含有することを特徴とする懸濁用組成物。

IPC (2)：

A23L 1/30 ,  A23L 1/305

FI (2)：

A23L1/30 B ,  A23L1/305

F-Term (9)：

4B018MD20 ,  4B018MD36 ,  4B018MD47 ,  4B018MD52 ,  4B018MD53 ,  4B018MD59 ,  4B018MD94 ,  4B018ME14 ,  4B018MF02