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J-GLOBAL ID:201203076207565285

照明光源

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 内藤 浩樹 ,  永野 大介 ,  藤井 兼太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010289378
Publication number (International publication number):2012138240
Application date: Dec. 27, 2010
Publication date: Jul. 19, 2012
Summary:
【課題】長尺の管状部材の内壁にLEDを搭載した基台の位置規制をするための突構造を精度良く形成するのは技術的に難しい。特に、筒の内径が小さい場合や、突構造が小さい場合は、顕著になる。また、外郭部材にガラス材料やセラミック材料を用いる場合においては、内壁面に凸構造を形成するのは一層困難となる。【解決手段】管状部材の中心軸方向に対して垂直方向に切断してできる管壁断面の内周において、互いに対峙する窪みを有し、窪みが管状部材の一端から他端に向かって連続的、且つ直線状に形成されており、基台が窪みに挟まれて位置規制する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
複数の発光素子と、 前記発光素子を搭載する基台と、 前記基台を収納する透光性材料からなる管状部材と、 前記管状部材の端部の少なくとも一箇所に、前記発光素子を発光させる電力を外部から受ける口金と、 を備え、 前記管状部材の中心軸方向に対して垂直方向に切断してできる当該管状部材の管壁断面の内周において、互いに対峙する窪みを有し、 前記窪みは、前記管状部材の一端から他端に向かって連続的、且つ直線状に形成されており、 前記窪みの間に前記基台を挟んで位置規制することを特徴とする照明光源。
IPC (5):
F21S 2/00 ,  F21V 19/00 ,  F21V 3/00 ,  F21V 3/02 ,  H01L 33/00
FI (7):
F21S2/00 230 ,  F21V19/00 170 ,  F21V19/00 150 ,  F21V3/00 510 ,  F21V3/02 400 ,  F21V3/00 310 ,  H01L33/00 L
F-Term (18):
3K013AA01 ,  3K013AA03 ,  3K013BA01 ,  3K013CA03 ,  3K013CA13 ,  3K013CA16 ,  3K013EA03 ,  3K243MA01 ,  5F041AA31 ,  5F041AA33 ,  5F041DB09 ,  5F041DC08 ,  5F041DC10 ,  5F041DC23 ,  5F041DC78 ,  5F041DC81 ,  5F041DC83 ,  5F041FF11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • LED照明器具
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-393679   Applicant:松下電工株式会社

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