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J-GLOBAL ID:201204003289992174  Research Project code:8923 Update date:Oct. 07, 2013

感染性胃腸炎の主原因であるノロウイルスの感染増殖系の開発

Study period:2008 - 継続中
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
ノロウイルスは、分離可能な細胞培養系や感染実験のための実験動物系がいまだ確立されていない。人工多能性幹細胞(iPS細胞)は多分化能を有し、重度複合免疫不全(SCID)マウスの皮下に接種すると奇形腫を形成することが知られ、その内部には消化管由来上皮様細胞を含むことが報告されている。また、多分化能を有するヒトEC細胞も培養条件によって内胚葉性の細胞に分化することが報告されている。本研究では、ヒトiPS細胞の利用の可能性を追求するとともにヒトEC細胞を用いて、ノロウイルスの感染増殖が可能な培養細胞系の開発を目指す。
Research program: シーズ発掘試験
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

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