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J-GLOBAL ID:201204007545614560  Research Project code:10696 Update date:Oct. 07, 2013

吸収性エアロゾル(EC)と散乱性エアロゾル(OC、金属成分、イオン成分)の分布と化学成分の変化による影響の解明

Study period:2012 - 2014
Organization (2):
Investigating Researcher (2):
Research overview:
本研究交流は、黒色炭素のような「太陽光を吸収し温暖化に寄与するエアロゾル」と、そのほかの「光散乱性で寒冷化に寄与するエアロゾル」の化学成分を測定し、エアロゾルが長距離輸送されるなかでの化学的変質のプロセス解明を目的とする。具体的には、光吸収性および散乱性のエアロゾルの濃度、化学組成などについて、日本側はエアロゾルの受容地域における地上観測と衛星観測を担当し、中国側は発生源地域におけるエアロゾルの地上観測とモデルによる解析を担当する。両国の研究チームが相互補完的に取り組むことで、エアロゾルが長距離輸送で気候変動に与える影響が解明されることが期待される。
Research program: 戦略的国際科学技術協力推進事業
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

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