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J-GLOBAL ID:201204009898941126  Research Project code:6738 Update date:Oct. 07, 2013

ハイパーソニック圧電顕微鏡の開発

Study period:2009 - 継続中
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
圧電材料に応力が加わるとひずみが生じ、内部に圧電分極が発生する。この分極の内部電界は逆圧電効果により、元のひずみと逆方向にひずみが発生させ、ひずみ量を減少させる。つまり圧電性のある材料に応力を加えると、圧電性がない材料に比べて弾性が高くなる。したがって、この弾性変化を測定すれば圧電定数を評価できる。また、材料の弾性は縦波・横波音速から測定可能である。本研究は、このような発想と代表研究者の「顕微ブリユアン光散乱測定技術」を組み合わせ、超高周波超音波(ハイパーソニック)領域であるGHz域の非接触・非破壊、縦波・横波同時測定により圧電薄膜の局所的な圧電定数測定を目指す。
Research program: シーズ発掘試験
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

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