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J-GLOBAL ID:201204011847072977  Research Project code:6548 Update date:Oct. 07, 2013

ポーラスコンクリートを用いたアオコの凝集および植栽基盤への適用

Study period:2009 - 継続中
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
プラズマエネルギーを負荷して沈降させたアオコを、水面の波の力と多層構造のポーラスコンクリートから生まれると予想される水流を利用して凝集、除去することが目的である。水中藻類にプラズマエネルギーをナノ秒程度の時間で負荷することで、容易に仮死状態となり沈降する。この処理により、湖のような閉鎖水域において発生したアオコなどを除去できる。ポーラスコンクリートを浮体状とすることで、水中において容易に移動可能となり、また、水流の力で孔部の水塊が入れ替わることで好気性が保たれ凝集したアオコが腐敗することなく、長期間の利用が可能である。本研究課題は、実験室屋外に設けた大型水槽およびアオコの発生が問題となっている草津市内の内湖において実施する予定である。
Research program: シーズ発掘試験
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

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