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J-GLOBAL ID:201204011873599320  Research Project code:9043 Update date:Oct. 07, 2013

遊牧民の民族飲料「馬乳酒」からの分離菌を用いた新規発酵乳(もしくは乳酒)の検討

Study period:2007 - 継続中
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
酪農王国北海道では、牛乳飲用消費が減少し問題になっている。牛乳中には、高齢化社会を控えた今日、カルシウムをはじめ必要とされる栄養が豊富に含まれている。そうした牛乳を有効活用するために、モンゴル国で遊牧民が大切に伝えてきたウマの乳を発酵させた発酵乳「馬乳酒」に注目した。「馬乳酒」は複数の乳酸菌・酵母の発酵によってつくられ、免疫賦活作用があることで知られている。本研究はモンゴル国の「馬乳酒」から分離・同定した複数種の乳酸菌・酵母を用いて、牛乳をベースに機能性を持つ新規発酵乳の開発を目指すものである。
Research program: シーズ発掘試験
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

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