Proj
J-GLOBAL ID:201204065321138313  Research Project code:6854 Update date:Oct. 07, 2013

難治性皮膚角化症・ダリエー病に対する治療薬の開発

Study period:2007 - 継続中
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
ダリエー病は表皮に発現する正常なATP2A2蛋白量の低下が原因である比較的頻度の高い優性遺伝性の皮膚疾患で、醜形・悪臭を伴う皮疹が顔や胸部に発症する。難治性で現在の所、有効な治療法が存在しない。培養ヒト表皮細胞を用いた網羅的探索の結果、カンナビノイドとバニロイド作動薬が、ATP2A2蛋白の発現を亢進することを新たに見出した。近い将来の医師主導型治験を念頭に、実際に患者皮膚に使用可能で、より効果的な薬剤の選定を今回の研究の目的とする。
Research program: シーズ発掘試験
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

Return to Previous Page