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J-GLOBAL ID:201204073775114632  Research Project code:5627 Update date:Oct. 07, 2013

余剰汚泥からの共存型嫌気性プロセスによるエネルギーとりん回収技術の確立

Study period:2007 - 継続中
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
1バイオガス回収が可能なメタン発酵,2酸発酵を促進しリン回収可能な硫酸塩還元を活用した下水汚泥の嫌気性消化プロセスの実験的検討を行う。メタン発酵を主体とする嫌気性消化は,消化率が低いこと、リンの回収が困難などの指摘はあるが,資源回収システムとして見直されている。硫酸塩還元は,酸発酵とリン放出の促進に加え生成した硫化水素が脱窒に利用可能なことから,その利点を生かした共存型の嫌気性消化プロセスを提案する。従来型の嫌気性消化法と比較して大幅な汚泥発生量の削減とバイオガスおよびりんの回収,水処理系における窒素除去率の向上が期待出来る。
Research program: シーズ発掘試験
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Parent Research Project (1):

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