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J-GLOBAL ID:201301011251463223   Update date: Nov. 14, 2024

tomomi sakai

サカイ トモミ | tomomi sakai
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70235117.ja.html
Research field  (2): Nutrition and health science ,  Orthopedics
Research keywords  (6): 末梢循環障害 ,  低周波鍼通電療法 ,  疼痛性疾患 ,  頸椎症 ,  運動器疾患 ,  鍼灸
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2022 - 2025 大学教育における伝統医学(鍼灸)のモデル・コア・カリキュラムの構築と検証
  • 2023 - 鍼灸師と精神科医の連携強化を目的としたハンドブックの作成と有用性評価
  • 2021 - 2023 a
  • 2020 - 2021 気分障害患者の抑うつ症状に対する鍼治療の臨床効果:うつ病と双極性障害の比較
  • 2014 - 2018 Clinical Study on the Use of Traditional Medicine in Pregnancy and for Safe Delivery - Effectiveness and Safety of Moxibustion Therapy -
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Papers (94):
  • 南雲 世以子, 藤本 英樹, 木村 友昭, 松浦 悠人, 谷口 博志, 安野 富美子, 古賀 義久, 坂井 友実. 非特異的腰痛患者の鍼治療効果に影響を及ぼす因子の探索 Keele STarT Back screening toolに着目. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 164-164
  • 菅原 正秋, 木村 友昭, 水出 靖, 古賀 義久, 高梨 知揚, 高山 美歩, 谷口 授, 谷口 博志, 藤本 英樹, 松浦 悠人, et al. 大学附属鍼灸施術所におけるインシデント・アクシデントの分析 落下鍼と鍼の抜き忘れを中心として. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 170-170
  • 米倉 まな, 松浦 悠人, 柴田 健一, 金子 聡一郎, 赤石 頌伍, 岩澤 拓也, 内田 ちひろ, 大杉 美奈, 加藤 久仁明, 小坂 知世, et al. 鍼灸院におけるうつと不安症状を有する患者の実態調査(第3報)電子システムを用いた集積. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 175-175
  • 加持 綾子, 谷口 博志, 松浦 悠人, 淺田 麻希, 坂井 友実. 夜間頻尿に対するへの鍼治療の1症例(第2報) 中りょう穴への長期施術の経過観察. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 200-200
  • 小田木 悟, 竹谷 真悠, 谷口 授, 谷口 博志, 福田 翔, 片岡 裕恵, 田中 滋城, 小山 浩司, 坂井 友実. 超音波画像装置を用いた女性の腸骨筋刺鍼点の検討. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 158-158
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MISC (703):
  • 竹谷 真悠, 谷口 博志, 小田木 悟, 谷口 授, 菅原 正秋, 坂井 友実. 男性型脱毛症に対する鍼治療法の検討. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 198-198
  • 南雲 世以子, 藤本 英樹, 木村 友昭, 松浦 悠人, 谷口 博志, 安野 富美子, 古賀 義久, 坂井 友実. 非特異的腰痛患者の鍼治療効果に影響を及ぼす因子の探索 ローランド・モリス質問票に着目して. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 165-165
  • 柴田 健一, 松浦 悠人, 岩井 隆浩, 米倉 まな, 木村 友昭, 坂井 友実. 開業鍼灸院における電子カルテシステムの有用性に関する調査. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 156-156
  • 米倉 まな, 松浦 悠人, 柴田 健一, 岩井 隆浩, 赤石 頌伍, 石川 勝章, 岩澤 拓也, 内田 ちひろ, 大杉 美奈, 加藤 久仁明, et al. 鍼灸院におけるうつと不安症状を有する患者の実態調査(第1報) 多施設での電子システムを用いた集積の試み. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 185-185
  • 坂井 友実. 現代医療における鍼灸の役割 頸部神経根症を中心として. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 42-42
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Books (8):
  • 在宅医療のための訪問鍼灸ガイドブック
    医歯薬出版 2022 ISBN:9784263240922
  • ヘルシー・エイジングをもたらす鍼灸のちから (元気と美しさをつなぐヘルシー・エイジング・シリーズ)
    医学と看護社 2015 ISBN:4906829465
  • 鍼灸臨床最新科学 メカニズムとエビデンス
    医歯薬出版 2014 ISBN:4263240642
  • 図解鍼灸療法技術ガイド : 鍼灸臨床の場で必ず役立つ実践のすべて 2
    文光堂 2012 ISBN:9784830643897
  • 図解鍼灸療法技術ガイド : 鍼灸臨床の場で必ず役立つ実践のすべて 1
    文光堂 2012 ISBN:9784830643880
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Lectures and oral presentations  (79):
  • 財団法人東洋医学研究所(花田学園)臨床技術研修講座
    (財団法人東洋医学研究所 臨床技術研修講座)
  • 医療連携が奏功したパニック症患者に対する鍼灸治療の1症例 鍼灸治療の適応と限界を示唆する1例
    (日本東洋医学雑誌 2022)
  • 美容鍼灸に対する鍼灸師の認識と課題に関する調査研究
    (全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2022)
  • 開業鍼灸院における電子カルテシステムの有用性に関する調査
    (全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2022)
  • 心理的要因による中途覚醒型不眠症状に対する鍼灸治療の2症例
    (全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2022)
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Professional career (1):
  • 博士(鍼灸学)
Work history (4):
  • 2013/04 - 現在 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
  • 2011/01 - 現在 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
  • 2009/04 - 現在 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
  • 2006 - 2007 Tsukuba University of Technology Faculty of Health Sciences
Committee career (11):
  • 2020 - 現在 花田学園 花田学園学校関係者 評価委員会 委員
  • 2017/08 - 現在 鍼灸学系大学協議会 モデル・コアカリキュラム作成員会 委員長
  • 2017/08 - 現在 鍼灸学系大学協議会 副理事長
  • 2014 - 現在 National Institution for Academic Degrees and Quality Enhancement of Higher Education 学位審査会専門委員
  • - 現在 鍼灸学系大学協議会 理事
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Awards (3):
  • 2021/09 - 代田賞奨励賞 うつ病と双極性障害うつ状態に対する標準治療による助走期間を考慮した鍼治療3ヵ月間の上乗せ(add-on)効果と持続効果 過去起点型コホート
  • 2021/06 - 高木賞奨励賞 企業就労者の身体的・精神的疲労感に対する鍼灸治療と円皮鍼治療の比較 -ランダム化比較試験-
  • 2014/06 - 全日本鍼灸学会 学生ポスター優秀賞 膝の機能評価を指標とした変形性膝関節症に対する鍼治療の1症例
Association Membership(s) (8):
日本統合医療学会 ,  JAPANESE SOCIETY OF ENVIRONMENTAL INFECTIONS ,  JAPAN SOCIETY OF NEUROVEGETATIVE RESEARCH ,  THE JAPAN SOCIETY FOR ORIENTAL MEDICINE ,  THE JAPANESE SOCIETY OF BALNEOLOGY, CLIMATOLOGY AND PHYSICAL MEDICINE ,  THE JAPAN SOCIETY OF ACUPUUNCTURE AND MOXIBUSTION ,  日本顔面神経学会 ,  日本腰痛学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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