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J-GLOBAL ID:201301024912300983
Update date: Mar. 01, 2024
TORIYA Masato
トリヤ マサト | TORIYA Masato
Affiliation and department:
Research field (2):
Local studies
, History - Asia/Africa
Research keywords (6):
Area Studies
, 近現代史
, アフガニスタン
, パキスタン
, パシュトー語
, ウルドゥー語
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (5):
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登利谷 正人. アフガニスタンにおける「ターリバーン政権」の統治-歴史的状況の概観を通じて-. 治安フォーラム. 2023. 2023年2月号. 39-45
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登利谷 正人. タリバンとは何か-アフガニスタン政治文化の中で考える-. 外交. 2021. 69. 34-39
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登利谷 正人. アフガニスタンにおける政治変動の背景-歴史と近年のターリバーンをめぐる政治動向から-. パーキスターン. 2021. 9月臨時号. 1-7
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登利谷 正人. パキスタン・アフガニスタンとの友好的交流の歴史-ウルドゥー語記録から見るイクバールの関与を中心に-. パーキスターン. 2019. 265. 29-35
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Masato TORIYA. Afghanistan as a Buffer State between Regional Powers in the Late Nineteenth Century: An Analysis of Internal Politics Focusing on the Local Actors and the British Policy. Comparative Studies on Regional Powers. 2014. 14. 49-61
MISC (9):
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登利谷 正人. 書評「青木 健太 著『タリバン台頭--混迷のアフガニスタン現代史』. 中東研究. 2022. 545. 137-141
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登利谷 正人. アフガニスタンに迫る人道危機-ウクライナ戦争の陰で-. 世界. 2022. 2022年6月. 958. 16-19
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登利谷 正人. 文芸活動から考察するパシュトゥーン社会. pieria【ピエリア】. 2022. 2022年春号. 14. 40-41
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登利谷 正人. 米軍撤退後のアフガニスタン情勢と和平への展望. 外交. 2021. 67. 92-93
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登利谷 正人. パシュトー語圏の変容と発展(「ことば紀行 第42回・パシュトー語」). パブリシャーズ・レビュー. 2020. 84. 6-6
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Books (14):
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世界の公用語事典
丸善出版 2022 ISBN:9784621306949
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アフガニスタンを知るための70章
明石書店 2021 ISBN:9784750352435
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日本の国際協力 アジア編-経済成長から「持続可能な社会」の実現へ-(重田康博、太田和宏、福島浩治、藤田和子編著)
ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623091911
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アジア動向年報2021
アジア経済研究所 2021 ISBN:9784258010219
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言語別南アジア文学ガイドブック(粟屋利江、太田信宏、水野善文編)
東京外国語大学南アジア研究センター 2021 ISBN:9784907877231
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Lectures and oral presentations (18):
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南アジア圏としての近現代アフガニスタン
(アフガニスタンを知る-国民国家形成の問題とは-2021年度後期・日本イスラム協会公開講演会 2021)
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近現代アフガニスタンの国民統合と政治動態
(2021年度FINDAS公開セミナー 「アフガニスタンの歴史・文化を知る」 2021)
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アフガニスタンの現状と社会背景
(アフガニスタン元留学生「教え子を救え!」プロジェクト・シンポジウム「私たちはいかにアフガニスタン人留学生を教えてきたか」 2021)
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慣習とイスラームから見たターリバーンの構造
(緊急集会:アフガニスタン問題を考える-イスラームとジェンダーの視点から- 2021)
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アフガニスタンにおける言語政策の変遷とパシュトー語言論空間の交流
(大阪大学地域研究フォーラム 2020)
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Education (3):
- 2006 - 2013 Sophia University
- 2007 - 2010 パキスタン国立ペシャーワル大学 地域研究センター 博士課程
- 2003 - 2006 Keio University Graduate School, Division of Letters
Professional career (2):
- 博士(地域研究) (上智大学)
- 修士(史学) (慶應義塾大学)
Work history (2):
- 2021/04 - 現在 Tokyo University of Foreign Studies World Language and Society Education Centre Lecturer
- 2020/04 - 2021/03 Japan Society for the Promotion of Science
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