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J-GLOBAL ID:201301032560609280   Update date: Oct. 02, 2024

Tanaka Satoshi

タナカ サトシ | Tanaka Satoshi
Affiliation and department:
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (5): 理学療法 ,  予防理学療法 ,  介護予防 ,  理学療法管理学 ,  健康増進
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2009 - 2011 ITヘルスケアによる全人的ケアのシナジー効果の検証~看護と工学の連携モデル構築~
  • 2008 - 2010 Synergistic Effects of Therapeutic Exercise in a Virtual Environment on Physical and Cognitive Functions of the Elderly
  • 2006 - 2007 An Analytical Method of Therapeutic Exercise in a Virtual Environment Based on Health Psychology
Papers (116):
  • 積山 和加子, 服部 有純, 今井 侑馬, 佐藤 勇太, 田中 聡, 飯田 忠行, 瀬尾 優奈, 古西 恭子. コロナ禍前の介護予防ボランティアの活動状況がコロナ禍における活動再開やボランティア自身の健康心理面に及ぼす影響. 理学療法の臨床と研究. 2024. 34. 1. 49-56
  • 佐藤 勇太, 田中 聡, 飯田 忠行, 積山 和加子, 古西 恭子, 瀬尾 優奈. 生きがい感の違いがシルバーリハビリ体操事業参加1年後の高齢者の心身機能に与える影響. 地域理学療法学. 2024. 3. 17-25
  • 林野 収成, 田中 聡, 十河 郁弥, 宮崎 慎二郎, 片岡 弘明, 松元 一郎, 高木 雄一郎, 市川 裕久, 荒川 裕佳子, 森 由弘. 高齢男性虚血性心疾患におけるCOPD併存はフレイルに関連する独立因子である. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2023. 32. 1. 78-83
  • Tomohiro Ikeda, Kazunori Okamura, Masaki Hasegawa, Satoshi Tanaka, Shusaku Kanai. Effects of Nutritional Support Combined with Neuromuscular Electrical Stimulation on Muscle Strength and Thickness: A Randomized Controlled Trial in Healthy Young Adult Males. Acta medica Okayama. 2023. 77. 6. 635-645
  • 佐藤 勇太, 田中 聡, 飯田 忠行, 積山 和加子, 谷井 真梨子, 古西 恭子, 瀬尾 優奈. シルバーリハビリ体操指導士の継続的な体操教室開催が高齢者の身体機能および心理機能に与える影響. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2023. 13. 2. 71-80
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MISC (73):
  • 山崎 竜司, 小野 健太郎, 根木 郁弥, 田中 聡, 小松原 悟史. 高校野球選手におけるゼロポシション近似肢位での上肢筋力と肩甲骨周囲筋筋力及び筋厚の関係. スポーツ理学療法学. 2022. 2. Suppl. PS-01
  • 佐藤 勇太, 田中 聡, 飯田 忠行, 積山 和加子, 香川 広美, 久留飛 高成, 古西 恭子, 藤原 成美. 住民主体の介護予防体操教室への参加が高齢者自身の心身機能に与える影響 高齢者の「生きがい感」に着目して. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 21-21
  • 田中 聡, 積山 和加子, 佐藤 勇太, 飯田 忠行, 香川 広美, 古西 恭子, 高橋 彰, 久留飛 高成. 軽度要介護認定率と介護予防ボランティア活動状況の関連. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 47-47
  • 積山 和加子, 田中 聡, 佐藤 勇太, 飯田 忠行, 香川 広美, 古西 恭子, 久留飛 高成. 介護予防ボランティアの活動回数がボランティア自身の心身機能へ与える影響. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 48-48
  • 田中 聡. 脆弱性骨折による運動器障害とその予防-理学療法のエビデンスを踏まえて- 地域住民主体型の介護予防教室による運動器障害の予防. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2020. 6. Suppl.1. 166-166
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Books (8):
  • 理学療法臨床実習とケーススタディ
    医学書院 2020 ISBN:9784260042680
  • 運動器障害理学療法学
    メジカルビュー社 2020 ISBN:9784758320016
  • スポーツ理学療法学 : 動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方
    メジカルビュー社 2018 ISBN:9784758319331
  • クラークソン筋・骨格系評価法ハンドブック : 関節運動と筋機能テスト
    西村書店 2018 ISBN:9784890134885
  • 物理療法学テキスト (シンプル理学療法学シリーズ)
    南江堂 2013 ISBN:4524268391
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Lectures and oral presentations  (115):
  • 介護予防ボランティアの活動回数がボランティア自身の心身機能へ与える影響
    (理学療法学 2021)
  • 軽度要介護認定率と介護予防ボランティア活動状況の関連
    (理学療法学 2021)
  • 住民主体の介護予防体操教室への参加が高齢者自身の心身機能に与える影響 高齢者の「生きがい感」に着目して
    (理学療法学 2021)
  • 脆弱性骨折による運動器障害とその予防-理学療法のエビデンスを踏まえて- 地域住民主体型の介護予防教室による運動器障害の予防
    (日本骨粗鬆症学会雑誌 2020)
  • 知覚入力型インソールを用いた足底荷重位置の教示が外部膝関節内反モーメントにあたえる影響
    (理学療法学 2019)
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Professional career (2):
  • 修士(工学)
  • 博士(工学)
Work history (3):
  • 2008/04 - 現在 Prefectural University of Hiroshima Faculty of Health and Welfare
  • 2007/04 - 2008/03 Prefectural University of Hiroshima Faculty of Health and Welfare
  • 2005/04 - 2007/03 Prefectural University of Hiroshima Faculty of Health and Welfare
Awards (1):
  • 2021/06 - (公社)日本理学療法士協会 第39回 協会賞
Association Membership(s) (4):
JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION ,  JAPAN ERGONOMICS SOCIETY ,  JAPANESE SOCIETY OF PROSTHETICS AND ORTHOTICS ,  THE JAPANESE SOCIETY OF PHYSICAL FITNESS AND SPORTS MEDICINE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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