Rchr
J-GLOBAL ID:201301033810650601   Update date: Nov. 12, 2024

Fujita Sayaka

フジタ サヤカ | Fujita Sayaka
Affiliation and department:
Research field  (1): Lifelong developmental nursing
Research keywords  (5): PMS ,  自律神経機能 ,  睡眠 ,  胎児期ストレス ,  育児ストレス
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 2027 PMS症状への終末糖化産物に着目した食生活改善プログラムの開発と有効性の検証
  • 2018 - 2020 離島在住高齢者の認知機能と隠れ心不全の関連-軽度認知機能に隠れ心不全は原因となりうるか?-
  • 2016 - 2020 月経期REM睡眠減少への芳香療法の効果に関する研究
  • 2010 - 性周期および卵巣摘出が運動時の神経性循環調節に与える影響と機序解明
Papers (60):
  • Relationship between female hormones associated with the menstrual cycle and perimenstrual symptoms. 2024. 64. 4. 501-511
  • 藤田小矢香, 小田美紀子, 林健司. 妊娠後期女性の自律神経活動が温泉入浴を含むヘルスツーリズムにおいて改善を示した1例. 島根県立大学出雲キャンパス紀要. 2022. 19. 57-63
  • 藤田小矢香. 月経周期における睡眠で気になることの特徴-黄体期と月経期の記述より-. 島根県立大学出雲キャンパス紀要. 2022. 19. 20-29
  • 橋本和子, 山下一也, 藤田小矢香. 離島在住高齢者の社会活動の種類と認知機能との関連. 日本医学看護学教育学会誌. 2022. 30. 3. 45-54
  • 秦幸吉, 福島加菜美, 日野雅洋, 藤田小矢香. ケトジェニックダイエット(ketogenic diet)がもたらすnutritional ketosis. 島根医学. 2021. 41. 1. 17-22
more...
MISC (32):
  • 藤田小矢香, 山下一也, 大草知子, 今中美栄. 離島在住高齢者の認知機能と隠れ心不全の関連-軽度認知障害に隠れ心不全は原因となりうるか-. 2018年度助成ジェロントロジー研究報告. 2020. 10. 123. 129
  • 林健司, 小田美紀子, 藤田小矢香. 成人期の運動に対する行動変容と親子の信頼関係づくりを促すための親子参加型ヘルスツーリズムの紹介. 看護と教育. 2017. 8. 2. 52-55
  • 山下一也, 梶谷みゆき, 藤田小矢香, 金山俊介, 小林洋貴. 韓国の食文化と健康栄養の考察. 看護と教育. 2017. 8. 2. 47-51
  • 藤田小矢香, 金山俊介, 小林洋貴. 韓国での“薬膳”の体験をとおして. 看護と教育. 2017. 8. 2. 44-46
  • 山下一也, 梶谷みゆき, 吾郷美奈恵, 若崎淳子, 石橋照子, 吉川洋子, 藤田小矢香, 金山俊介, 松村憲樹, 安立朋久. 韓国における看護基礎教育-島根県立大学出雲キャンパスと韓国の大学看護学部との国際交流-. 看護と教育. 2017. 8. 2. 40-43
more...
Books (2):
  • 臨床助産ケア スキルの強化
    日総研 2019
  • 石見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の奇跡7-
    島根県立大学出雲キャンパス地域連携推進委員会 2015
Lectures and oral presentations  (99):
  • COVID-19蔓延下における助産師によるバースレビューの実際
    (母性衛生 2022)
  • 屋内型日帰りヘルスツーリズムと妊娠後期女性の自律神経活動
    (第73回自律神経機能学会 2020)
  • 日帰りヘルスツーリズム前後の自律神経機能と気分の変化の関連
    (日本看護研究学会第46回学術集会 2020)
  • 知的障がい児への性に関する教育の課題ー教諭、養護教諭を対象にした調査からー
    (第61回日本母性衛生学会総会 2020)
  • 知的障がい児への性に関する教育の実態ー教諭、養護教諭の知識調査からー
    (第61回日本母性衛生学会総会 2020)
more...
Education (1):
  • Tottori University Graduate School of Medical Sciences Major in Medicine
Professional career (1):
  • 博士(医学) (鳥取大学大学院)
Committee career (5):
  • 2022/08 - 現在 日本助産学会 専任査読者
  • 2021/07 - 現在 全国助産師教育協議会 社会貢献・広報委員会
  • 2015/07 - 2021/06 全国助産師教育協議会 広報委員会
  • 2013/06 - 2019/06 鳥取県看護協会 研究学会委員
  • 2015/04 - 2019/03 日本助産学会 専任査読委員
Association Membership(s) (6):
日本医学看護学教育学学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本助産学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本周産期・新生児医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page