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J-GLOBAL ID:201301051261116477
Update date: Oct. 22, 2024
Akiyama Yoshihiro B
アキヤマ ヨシヒロ | Akiyama Yoshihiro B
Affiliation and department:
Research field (3):
Environmental load reduction/restoration technology
, Ecology and environmental science
, Biodiversity and systematics
Papers (85):
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Tomonari Okada, Yugo Mito, Kanae Tokunaga, Hiroaki Sugino, Takahiro Kubo, Yoshihiro B Akiyama, Tomohiro Kuwae. A method for evaluating ecosystem services that can be used for the management of nature-based solution projects. Regional Studies in Marine Science. 2024. 78
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秋山吉寛・髙伏剛・新井功・豊福真也・水町海斗・柚原剛・内藤了二・岡田知也. タイムラプスカメラを用いた大型甲殻類の繁殖行動調査方法の開発. 土木学会論文集(B3海洋開発)特集号. 2024
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内藤了二, 山本也実, 本松敬一郎, 秋山吉寛, 吉田徹, 大久保豊, 富岡直基, 岡田知也. 釧路港における浚渫土砂に係る炭素収支の定量化に向けた現地調査. 土木学会論文集(B3海洋開発)特集号. 2024
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内藤了二, 小川竜平, 井上徹教, 管原庄吾, 秋山吉寛, 久米智久, 岡田知也. 深ぼれ跡地への埋め戻し材として有効利用された浚渫土砂中の有機炭素の残存率. 土木学会論文集(B3海洋開発)特集号. 2024
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内藤了二, 萩野祐基, 管原庄吾, 井上徹教, 高伏剛, 秋山吉寛, 岡田知也. 浚渫土砂を活用した造成干潟における炭素貯留効果とメタン生成に関する調査. 土木学会論文集(B2海岸工学)特集号. 2024
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MISC (32):
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秋山吉寛, 髙伏剛, 水町海斗, 豊福真也, 萩野裕基, 柚原剛, 内藤了二, 岡田知也. 東京湾沿岸に造成された干潟・アマモ場等における秋・冬の海生生物の繁殖状況. 令和6年度日本沿岸域学会研究討論会概要集. 2024. 37
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有田駿, 内藤了二, 西村恵美, 管原庄吾, 秋山吉寛, 岡田知也. 熊本港造成干潟における炭素貯留量とメタン生成量. 令和6年度日本沿岸域学会研究討論会概要集. 2023. 37
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岡田知也, 秋山吉寛, 内藤了二, 吉村香菜美. 東京湾における生息場間のネットワークに着目した生物の生息場の空間配置に関する研究. 国総研年報. 2023
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秋山吉寛, 内藤了二, 岡田知也. 内湾生物の持続性を高める生息場の再生に向けたネットワーク可視化技術の開発. 国総研レポート2023. 2023
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内藤了二, 秋山吉寛, 岡田知也, 桑江朝比呂. 造成干潟の基盤材として有効活用した浚渫土砂中の有機炭素の残存率に関する基礎調査. 国土技術政策総合研究所資料. 2023. 1242. 1-14
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Books (1):
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沿岸域における環境価値の定量化ハンドブック
生物研究社 2020
Lectures and oral presentations (64):
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浚渫土砂を活用した造成干潟における炭素貯留効果とメタン生成に関する調査
(第71回海岸工学講演会 2024)
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東京湾沿岸に造成された3種類の生息場タイプ(港湾構造物、干潟、アマモ場)における海生生物の繁殖状況
(日本海洋学会環境問題研究会シンポジウム「江戸前の海:環境と生態系の今」 2024)
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東京湾沿岸に造成された干潟・アマモ場等における秋・冬の海生生物の繁殖状況
(令和6年度日本沿岸域学会研究討論会 2024)
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熊本港造成干潟における炭素貯留量とメタン生成量
(令和6年度日本沿岸域学会研究討論会 2024)
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釧路港における浚渫土砂に係る炭素収支の定量化に向けた現地調査
(第49回海洋開発シンポジウム 2024)
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Professional career (1):
- PhD (Hokkaido University)
Committee career (4):
- 2023/04 - 現在 土木学会 環境システム委員会委員
- 2023/04 - 現在 土木学会 環境システム委員会論文審査小委員会委員
- 2021/06 - 現在 土木学会 海岸工学委員会委員
- 2021/03 - 現在 日本沿岸域学会 論文集編集委員会委員
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