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J-GLOBAL ID:201301053696632194   Update date: Oct. 16, 2024

OMURA Miho

オオムラ ミホ | OMURA Miho
Affiliation and department:
Job title: Assistant Professor
Homepage URL  (1): https://www.omuralab-disabilityinclusion.tokyo/
Research keywords  (1): 障害 地域生活支援 ソーシャルワーク インクルージョン
Research theme for competitive and other funds  (39):
  • 2021 - 2025 障害との関連に着目した児童虐待への対応・支援の実態把握と地域ネットワークの開発
  • 2023 - 2024 研修と実地教育(OJT)が有機的に連動した相談支援専門員養成体制の構築手法の確立のための研究
  • 2023 - 2024 地域生活拠点等におけるコーディネーターに求められる役割や業務等の明確化のための研究
  • 2020 - 2024 障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発
  • 2022 - 2023 地域生活定着支援センターにおけるフォローアップ業務の適正化に関する調査研究
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Papers (107):
  • 森地, 徹, 木下大生, 相馬大佑, 大村美保, 小澤温. 地域移行支援において地域移行を達成しうる要因の具体化に関する研究. 日本発達障害学会第59回研究大会. 2024. 106-106
  • 大村, 美保, 曽根直樹, 須江泰子. 地域生活支援拠点等におけるコーディネーターに求められる役割や業務等の明確化 拠点コーディネーターガイドブックから地域生活支援拠点等のあり方を考える. 日本発達障害学会第59回学術大会. 2024. 72-72
  • 大村, 美保. 知的障害者の日中活動と社会参加ー調査研究からー. さぽーと:知的障害福祉研究. 2024. 812. 20-22
  • 大村, 美保, 渡邊洋次郎, 朝日華子, 鈴木葉菜, 森田展彰, 白井千晶, 大谷保和, 徐淑子. 若年層のアルコール・薬物問題に対応する学校空間での支援1 北米の大学における「キャンパス・リカバリー」. 2024年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. 2024. 276-276
  • 大村, 美保, 渡邊洋次郎, 朝日華子, 鈴木葉菜, 森田展彰, 白井千晶, 大谷保和, 徐淑子. 若年層のアルコール・薬物問題に対応する学校空間での支援2 北米「ソーバーハイスクール」視察を中心に. 2024年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. 2024. 276-276
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Books (35):
  • Intellectual disavility Dedinition, Diagnosis, Classification, and Systems of Supports, 12th Edition
    福村出版 2024 ISBN:9784571500220
  • ケアマネジャーが「8050問題」の支援で迷ったときに読む本
    第一法規 2024 ISBN:9784474094444
  • 図解でわかる 意思決定支援と成年後見制度
    中央法規出版 2024 ISBN:9784805889879
  • 図解でわかる 意思決定支援と成年後見制度
    中央法規出版 2024 ISBN:9784805889879
  • 図解でわかる 意思決定支援と成年後見制度
    中央法規出版 2024 ISBN:9784805889879
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Lectures and oral presentations  (68):
  • 地域移行支援において地域移行を達成しうる要因の具体化に関する研究
    (日本発達障害学会第59回研究大会)
  • 地域生活支援拠点等におけるコーディネーターに求められる役割や業務等の明確化 拠点コーディネーターガイドブックから地域生活支援拠点等のあり方を考える
    (日本発達障害学会第59回学術大会)
  • 若年層のアルコール・薬物問題に対応する学校空間での支援1 北米の大学における「キャンパス・リカバリー」
    (2024年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会)
  • 若年層のアルコール・薬物問題に対応する学校空間での支援2 北米「ソーバーハイスクール」視察を中心に
    (2024年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会)
  • アバターロボットOrihimeによる接客バイトが 障害のある大学生に何をもたらすか
    (AHEAD JAPAN CONFERENCE2024)
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Professional career (1):
  • 博士(社会福祉学) (東洋大学大学院)
Committee career (16):
  • - 現在 障害と高等教育に関するプラットフォーム形成事業(PHED) SIG-CSW
  • 2024/01 - 2026/12 日本社会福祉学会 「社会福祉学」査読委員
  • 2022/04 - 2024/03 日本発達障害学会 評議員
  • 2022/04 - 2024/03 日本発達障害学会 常任編集委員
  • 2019/10 - 2023/12 日本社会福祉学会 査読委員
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Association Membership(s) (1):
日本更生保護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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