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J-GLOBAL ID:201301055395332252
Update date: Aug. 25, 2022
kimura yukio
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Research field (1):
Basic nursing
Research keywords (3):
就労支援
, ストレス
, メンタルヘルス
Papers (4):
MIYAMOTO NAMIKO, KONDO MIYAKO, INOUE MAKOTO, KIMURA SACHIO. コラージュ法を用いた高齢者アクティビティの認知機能への効果. 日本看護学会論文集 老年看護. 2011. 41st. 148-151
OUCHI TAKASHI, INOUE MAKOTO, INOUE SETSUKO, KIMURA SACHIO, SHINTAKU MITSUO. テビロン素材を用いた褥瘡予防の効果について. 日本看護学会論文集 老年看護. 2011. 41st. 117-120
三宅 由貴, 笠置 恵子, 木村 幸生. 精神科看護職者におけるストレス背景に関する検討 (日本精神科看護学会 第18回専門学会1看護研究論文). 日本精神科看護学会誌. 2011. 54. 2. 146-150
大久保 美玲, 井上 誠, 木村 幸生. アロマピローにおける睡眠効果について--睡眠に悩む医療従事者を通して (日本精神科看護学会 第18回専門学会1看護研究論文). 日本精神科看護学会誌. 2011. 54. 2. 136-140
MISC (89):
永井 庸央, 木村 幸生, 三宅 由起子, 藤井 宏子. 看護系大学教員の組織定着に関する研究. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2017. 37回. [PF-31
井上 誠, 近藤 美也子, 木村 幸生, 中谷 仁志. 精神科病棟の看護師が捉える看護倫理に関する視点と認識について 看護倫理に関する意識調査から. 日本精神科看護学術集会誌. 2017. 59. 2. 378-382
木村 幸生, 井上 誠. 精神科看護師の患者から受けた経験年数による暴言・暴力に対する心理的衝撃の要因. 日本職業・災害医学会会誌. 2017. 65. 3. 137-142
今井 多樹子, 岡田 麻里, 永井 庸央, 船橋 眞子, 井上 誠, 近藤 美也子, 木村 幸生, 土路生 明美, 松森 直美. 学年進行と共に段階的に進める「看護の統合と実践」における教育に関する研究 各論実習前に実施した統合実習の教育的有用性と課題の検討. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2017. 17. 1. 31-41
井上 誠, 木村 幸生, 近藤 美也子, 土路生 明美, 伊藤 良子, 鴨下 加代, 新宅 光男. むくみ対策靴下による安全対策について. 医療の質・安全学会誌. 2016. 11. Suppl. 225-225
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Lectures and oral presentations (6):
学生の看護実践に対する言語化能力向上のための取り組み-ファシリテーションの技法を導入して-(第1報)
(日本看護科学学会学術集会講演集 2014)
実習中の自己の実践を看護の観点から説明する力を向上させるための課題-慢性期看護実習前の学生の認識-
(日本看護科学学会学術集会講演集 2014)
2段階調整つき転倒予防靴下がもたらす転倒予防意識づけの取組について
(転倒予防医学研究会研究集会プログラム・抄録集 2013)
外反母趾靴下がもたらす転倒予防における継続的な期待効果について
(転倒予防医学研究会研究集会プログラム・抄録集 2013)
医療職者に対する疲労軽減・転倒予防対策ハイソックスの開発
(転倒予防医学研究会研究集会プログラム・抄録集 2013)
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