Tei Keiko

テイケイコ | Tei Keiko

Affiliation and department：
Job title： Professor
Homepage URL (1)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20363723.ja.html

Research field (1)： Basic nursing

Research keywords (4)：キャリア・人材育成 , 看護管理学教育 , 質評価・改善 , 医療安全

Research theme for competitive and other funds (8)：

2024 - 2028 高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコールの効果検証
2020 - 2024 医療・看護における質改善推進者のコンピテンシーに基づく育成プログラムの開発
2018 - 2022 高齢糖尿病患者への外来看護実践に関する質指標の開発
2018 - 2020 全室個室病棟の使われ方に関する建築計画的研究
2013 - 2017 Developing a Socialization Support Program for the Work Commitment of New Graduate Nurses

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Papers (18)：

鄭佳紅, 齋藤長徳, 工藤英明, 伝法谷明子, 板垣篤典, 大西学. 青森県の保健医療福祉職のニーズを踏まえた研修の検討(キャリア開発センターニーズ調査結果報告III). 青森保健医療福祉研究. 2022. 4. 1. 48-53
藤本幸男, 大西学, 中島玲子, 木村恵美子, 角濱春美, 鳴井ひろみ, 鄭佳紅, 高谷憲, 上泉和子. 地域包括ケアの連携に関する現状・課題と今後の展望(キャリア開発センターニーズ調査結果報告IV). 青森保健医療福祉研究. 2022. 4. 1. 54-64
丹野真理子, 鄭佳紅. 看護師長のコンピテンシーと情動知能の関係. 日本看護管理学会誌. 2021. 25. 1. 161-170
Ruka KOSUGE, Atsuo KAKEHI, Keiko TEI. RESEARCH ON THE EFFICACY OF ALL PRIVATE-ROOM WARDS ABOUT NURSING NEEDS ASSESSMENT AND ROOM LAYOUTS. AIJ Journal of Technology and Design. 2021. 27. 65. 339-343
古川照美, 大西基喜, 千葉敦子, 鄭佳紅, 反町吉秀, 吉池信男, 勘林秀行, 廣森直子. ヘルスリテラシー関連科目の教育効果に関する研究. 2020. 1-60

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MISC (40)：

齋藤史子, 鄭佳紅, 坂本祐子. 高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコールの開発プロトコール案の作成. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 806-807
丹野真理子, 鄭佳紅. 看護師長のコンピテンシーと経験から学ぶ力との関連. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 247-247
坂下玲子, 鄭佳紅. Share & Dialogue 今こそ対話を患者アウトカムにつながる質改善取り組みたいこと・工夫していること. 看護管理. 2022. 32. 11. 867-872
鄭佳紅. 評価から改善につなげる方策 : 質改善のストラテジー(戦略)-特集看護ケアの質評価と改善看護実践の質を可視化するしくみと組織での活用. 看護管理. 2022. 32. 4. 302-305
上泉和子, 内布敦子, 坂下玲子, 鄭佳紅, 村上眞須美. 【看護ケアの質評価と改善看護実践の質を可視化するしくみと組織での活用】看護ケアの質評価と改善「看護ケアの質評価・改善システム」の評価のしくみと,現場の改善への活かし方. 看護管理. 2022. 32. 4. 288-295

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Books (6)：

看護管理
医学書院 2024 ISBN:9784260053044
看護ケアの質評価と改善
医学書院 2022 ISBN:9784260048637
看護サービスの質管理
日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023321
看護管理
医学書院 2018 ISBN:9784260031820
看護学大辞典第6版
メヂカルフレンド社 2013 ISBN:4839214786

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Lectures and oral presentations (20)：

特別養護老人ホームの看護管理者の自己評価によるケア管理能力の実態と関連要因
(日本看護管理学会学術集会抄録集 2022)
高齢糖尿病患者への外来看護実践の過程とその結果
(第41回日本看護科学学会学術集会抄録集 2021)
看護の質改善における質改善のプロセスと質改善担当者の行動
(日本看護管理学会学術集会抄録集 2021)
A看護経大学生の社会人基礎力に関する研究第2報-学年末時点での日常生活経験との関連-
(日本ヒューマンケア科学学会誌 2019)
A看護系大学生の社会人基礎力に関する研究第3報-レジリエンスと日常生活経験との関係-
(日本ヒューマンケア科学学会誌 2019)

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Work history (3)：

2023/10 - 現在 Yamanashi Prefectural University
2023/04 - 現在 Yamanashi Prefectural University Department of Nursing Professor
2003 - 2023/03 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences

Association Membership(s) (7)：

医療の質・安全学会 , JAPANESE ACADEMY OF HUMAN CARE SCIENCE , JAPAN SOCIETY FOR HEALTHCARE ADMINISTRATION , JAPAN ACADEMY OF NURSING ADMINISTRATION AND POLICIES , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCINECE , 日本建築学会 , JAPANESE SOCIETY OF PUBLIC HEALTH

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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