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J-GLOBAL ID:201301083626639473   Update date: Sep. 01, 2024

KOYAMA YUICHIRO

コヤマ ユウイチロウ | KOYAMA YUICHIRO
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research keywords  (1): Sociology (including Social Welfare)
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2007 - 現在 -
  • 2002 - 現在 -
  • 2001 - 現在 -
  • 2000 - 現在 -
  • 1998 - 現在 -
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Papers (12):
  • 後藤範章, 浅川達人, 小山雄一郎, 松橋達矢, 松林秀樹, 田代英美. 「新線開業の社会学的効果に関する実証的研究(2) --埼京線・埼玉高速鉄道・TXと北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第二次報告--」. 日本都市学会年報. 2017. 50. 361-365
  • 後藤範章, 浅川達人, 小山雄一郎, 松橋達矢, 松林秀樹, 田代英美. 「新線開業の社会学的効果に関する実証的研究(1) --埼京線・埼玉高速鉄道・TXと北陸新幹線・九州新幹線を事例とする第一次報告--」. 日本都市学会年報. 2016. 49. 315-319
  • 小山雄一郎. 「道路計画への住民意見の反映に関する予備的考察 --都市計画基礎調査のあり方をめぐって--」. 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要. 2015. 8. 7-16
  • 小山雄一郎. 「『外環の2』計画をめぐるコミュニケーション過程を検証する --いかにして行政は沿線住民との関係を悪化させてきたのか--」. 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要. 2014. 7. 19-30
  • 小山雄一郎. 「道路計画における行政の論理と沿線住民の対応 --外環道の地上部街路『外環の2』・練馬区内計画地の事例から--」. 玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要. 2012. 5. 7-22
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MISC (17):
  • 小山雄一郎, トレルファ ダグラス, 山田亜紀. 「グローバル化をめぐる大学生の意識と行動 --2022年度学部共同研究『リベラルアーツ学部生の国際キャリア形成の調査』結果概要--」. 『玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要』. 2024. 17. 1-10
  • 小山雄一郎. 「『吉祥寺東部エリアの地域生活に関する調査』結果報告」. 『玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要』. 2021. 14. 1-24
  • 玉川大学リベラルアーツ学部, 勝尾彰仁, 梶川祥世, 小山雄一郎, 藤澤眞理. 「在学生から見たリベラルアーツ学部 --教育における分野間連携を考えるヒントとして--」. 『リベラルアーツ学部における分野間連携のための方法論的基礎研究 --次世代型リベラルアーツ教育機能の要諦--』. 2011. 78-90
  • 玉川学園. 「道路建設をめぐる市民との対話」. 『全人』(玉川大学出版部). 2010. 741. 30-33
  • 玉野和志編. 「市民活動と行政の役割 --集団参加経験との関連を中心として--」. 『都市の構造転換とコミュニティの変容に関する実証的研究』(科学研究費補助金研究成果報告書). 2006. 195-205
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Books (16):
  • 『港区史 現代 上』
    港区 2023
  • 『道路の現在と未来--道路全国連四十五年史』
    緑風出版 2021 ISBN:9784846121136
  • 『鉄道は都市をどう変えるのか--交通インパクトの社会学』
    ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623090594
  • 『「吉祥寺東部エリアの地域生活に関する調査」結果報告書【簡易版】』
    2018
  • 『三郷市の交通と地域社会に関する調査 報告書(簡易版)』
    2017
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Lectures and oral presentations  (21):
  • Global Mobility Aspirations and Orientation Among Students at a Private Japanese University
    (XX ISA World Congress of Sociology 2023)
  • Japanese University Student's Attitudes Toward International Careers and Study Abroad During the Covid-19 Pandemic
    (ACE 2022 2022)
  • Connected to the World: An Exploratory Study of Changing Interest in the World due to the Pandemic Among Japanese University Students
    (Inequality, Mobility, and Labor in Africa & the Asia-Pacific Conference 2022 2022)
  • 「交通インパクトと都市・地域社会の構造変動(2) --つくばエクスプレス沿線地域の事例分析--」
    (第90回日本社会学会大会(於:東京大学本郷キャンパス) 2017)
  • 「新線開業の社会的・経済的効果に関する実証的研究(2) --埼京線・埼玉高速鉄道・TXと長野新幹線・九州新幹線・北陸新幹線を事例とする第二次報告--」
    (日本都市学会第63回大会(於:岡崎市図書館交流プラザ) 2016)
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Education (3):
  • 1998 - 2001 東京都立大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻博士課程
  • 1995 - 1998 東京都立大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻修士課程
  • 1991 - 1995 Chiba University Faculty of Literature
Work history (12):
  • 2019/04/01 - 現在 Tamagawa University Department of Liberal Arts, College of Arts and Sciences
  • 2012/04/01 - 2019/03/31 Tamagawa University
  • 2007/04/01 - 2012/03/31 Tamagawa University
  • 2006/04/01 - 2011/03/31 Chiba University
  • 2003/04/01 - 2009/03/31 Rikkyo University
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Committee career (3):
  • 2017/09/10 - 2019/08 日本都市社会学会 日本都市社会学会 事務局担当理事
  • 2007 - 2010 日本社会学会 日本社会学会 学会賞委員会幹事
  • 1999 - 2003 日本都市社会学会 日本都市社会学会 事務局幹事
Association Membership(s) (6):
日本都市社会学会 ,  日本社会学会 ,  - ,  - ,  - ,  -
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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