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J-GLOBAL ID:201301088084558902
Update date: Jun. 29, 2023
Matoba Tomoko
マトバ トモコ | Matoba Tomoko
Affiliation and department:
Toyo University
About Toyo University
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Detailed information
Homepage URL (1):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40408969.ja.html
Research field (3):
Sociology
, Social welfare
, Basic nursing
Research keywords (30):
スティグマ
, 地域生活支援
, 韓国
, まなざし
, ソーシャルキャピタル
, 偏見
, 外貌
, 当事者組織
, ソーシャルサポート
, 身体
, クラブハウス
, self help
, 患者団体
, 熱傷
, 精神障害
, セルフヘルプ
, 社会福祉
, クリティカルパス
, 障害者
, ケアマネジメント
, エンパワメント
, ヘルスコミュニケーション
, 意思決定支援
, 消費者健康情報学
, 保健医療社会学
, リカバリー
, 自立支援
, 看護情報学
, 保健医療情報学
, Web
Research theme for competitive and other funds (5):
2010 - 2013 スティグマを伴う障害をもって生活する人々の生活支援システムに関する社会学的研究
2007 - 2010 外傷や疾病等による外貌損傷者の生活支援システムに関する社会学的研究
2007 - 2008 障害者の「リカバリー」に関する概念整理とケアマネジメントの実証的研究
2006 - 2006 疾病等による外貌損傷者へのサポートネットワークに関する研究
2005 - 2006 障害者のエンパワメントの視点からみた地域福祉理論の実証的検討
Papers (11):
Saeko Kikuzawa a, Bernice Pescosolido b, Mami Kasahara-Kiritani c, Tomoko Matoba, Chikako Yamaki e, Katsumi Sugiyama. Mental health care and the cultural toolboxes of the present-day Japanese population: Examining suggested patterns of care and their correlates. Social Science & Medicine. 2019. 228. 252-261
Kasahara-Kiritani M, Matoba T, Kikuzawa S, Sakano J, Sugiyama K, Yamaki C, Mochizuki M, Yamazaki Y. Public Perceptions toward Mental Illness in Japan. Asian journal of psychiatry. 2018. 35. 55-60
的場智子. .韓国における精神障害者地域生活支援の展開-泰和キリスト教社会福祉館を中心に-. ライフデザイン学研究. 2015. 10. 51-64
的場 智子. 「韓国におけるキリスト教系社会福祉館の設立とその展開」. ライフデザイン学研究. 2012. 7. 365-368
的場 智子, 坂野純子, 山崎喜比古, 菊澤佐江子他. 「精神障害者に対する大学生のスティグマ的反応尺度の因子構造と関連要因」. 岡山県立大学保健福祉学部紀要. 2010. 17. 7-18
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Books (6):
『心の病へのまなざしとスティグマ』
明石書店 2012
「生活と福祉」
最新介護福祉全書2 人間と社会 社会の理解 2008
「周囲の人々との関係II:サポートネットワーク」『薬害HIV被害者遺族の人生』
東京大学出版会 2008
「外貌の医療化」進藤雄三編『医療化のポリティクス』
学文社 2007
「現代日本における患者団体の機能」黒田浩一郎編『医療社会学のフロンティア-現代医療と社会』
世界思想社 2001
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Lectures and oral presentations (28):
薬害HIV感染事件発生から約20年後の被害者生存患者及び家族への質問紙調査の結果-第3報:患者のPerceived Stigmaと患者のCourtesy Stigma-
(日本保健医療社会学会 2006)
薬害HIV感染事件発生から約20年後の被害者生存患者及び家族への質問紙調査の結果-第2報:トラウマティックな経験とpsychologial well being-
(日本保健医療社会学会 2006)
薬害HIV感染事件発生から約20年後の被害者生存患者及び家族への質問紙調査の結果-第1報:質問紙調査の概要-
(日本保健医療社会学会 2006)
薬害HIV感染患者・家族の生活実態とニーズに関する調査研究-第1報:調査の基本設計と面接調査の結果概要
(日本社会福祉学会第53回全国大会 2005)
薬害HIV感染被害者(患者・家族)の生活実態調査 第2報:患者の捉えるスティグマと影響
(第64回日本公衆衛生学会総会 2005)
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Professional career (1):
博士(文学) (奈良女子大学)
Work history (1):
2009 - 2013 Toyo University
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
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