SHIMIZU TAKESHI

シミズタケシ | SHIMIZU TAKESHI

Affiliation and department：
Homepage URL (1)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80438077.ja.html

Research field (1)： Gerontological and community health nursing

Research keywords (1)：グリーフワーク

Research theme for competitive and other funds (11)：

2021 - 2024 Development of disaster preparing evaluation scale in psychiatric home-visit nursing station
2020 - 2024 看護職の仕事と生活の調和実現に関する研究 -成果につなげるためのマネジメント-
2017 - 2020 精神障害者のQOL及びリカバリーとサービス評価との関連
2018 - 2019 精神科病院における災害の備え尺度の開発
2014 - 2019 Development of Quality Assessment Scale for Interprofessional Work in Discharge Planning

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Papers (12)：

手塚祐美子, 伊藤治幸, 清水健史. 一般就労を経験した精神障害者の就労観に関する研究. 一般就労を経験した精神障害者の就労観に関する研究. 2020. 13. 2. 32-41
大崎瑞恵, 森鍵祐子, 小林淳子, 清水健史, 村上眞須美. 回復期リハビリテーション病棟におけるInterprofessional Workによる退院支援の質評価指標案の開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PC-08]
村上眞須美, 清水健史, 大崎瑞恵. 「様々な職場で働く看護職の仕事と生活の調和実現度尺度」の開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P2-20]
手塚祐美子, 清水健史, 伊藤治幸. 新規に精神看護学実習を受け入れた病院の実習指導者の指導体験. 青森県立保健大学雑誌. 2018. 18. 1. 9-14
大崎瑞恵, 清水健史, 村上眞須美. 退院支援におけるInterprofessional workに求められるもの回復期リハビリテーション病棟の専門職の視点から. 福島県立医科大学看護学部紀要. 2018. 20. 15-22

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MISC (70)：

谷川涼子, 清水健史, 千葉武揚, 福岡裕美子, 佐々木知映, 一戸聖羅. 卒業前シミュレーション体験に参加した学生によるプログラムの評価-卒業後インタビュー調査から-. 第15回ヒューマンケア科学学会学術集会合同集会集録集. 2022. 59-60
手塚祐美子, 神成真, 清水健史. 精神看護学実習における臨床講義の試み過去5年間の講義テーマの分類. 第15回ヒューマンケア科学学会学術集会合同集会集録集. 2022. 57-58
大崎瑞恵, 森鍵祐子, 小林淳子, 村上眞須美, 清水健史. 回復期リハビリテーション病棟におけるInterprofessional Work (IPW)による退院支援の質評価指標の開発. 日本看護科学学会学術集会講演集 41回. 2021
Study about the educational effect of the simulation experience program before graduation. 2021
清水健史, 村上眞須美, 大崎瑞恵. 精神科病院における被災からの回復プロセスに関する研究-看護管理者の東日本大震災の経験をとおして-. 日本ヒューマンケア科学会誌』. 2020. 14. 1

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Lectures and oral presentations (12)：

令和元年度精神障害者保健福祉論清水健史
(令和元年度社会福祉主事資格認定講習会 2019)
平成27年度社会福祉施設看護職員研修
(グリーフワーク-悲しみからの回復に必要なこと- 2015)
第47回日本看護学科(精神看護)学術集会準備委員
(2015)
グリーフケアの基礎知識
(青森県立青森南高等高校University Day複数大学による出前講義 2014)
危機状況における対象のこころの理解
(青森県立六ヶ所高校模擬講義 2013)

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Professional career (1)：

博士(健康科学)

Work history (2)：

2015/04 - 現在 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences
2008/04 - 2015/03 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences

Committee career (1)：

2012/10 - 2015/12 日本ヒューマンケア科学学会理事

Association Membership(s) (6)：

The Association of Japanese Clinical Psychology , THE JAPANESE PSYCHOLOGICAL ASSOCIATION , JAPAN ACADEMY OF NURSING ADMINISTRATION AND POLICIES , JAPANESE SOCIETY OF NURSING RESEACH , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCINECE , JAPANESE ACADEMY OF HUMAN CARE SCIENCE

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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