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J-GLOBAL ID:201303002546724078
空気調和機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
井上 学
, 戸田 裕二
, 岩崎 重美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012010582
Publication number (International publication number):2013148304
Application date: Jan. 23, 2012
Publication date: Aug. 01, 2013
Summary:
【課題】本発明は、フィルタ自動清掃中における快適性の低下を抑制した多室型空気調和機を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の空気調和機は、室外機と、室外機に接続された第1室内機及び第2室内機とを備え、第1室内機及び第2室内機は、それぞれ、吸込口及び吹出口、熱交換器、送風ファン、フィルタと、フィルタに付着した塵埃を除去するフィルタ自動清掃機構とを有し、第1室内機がフィルタ自動清掃機構によりフィルタを清掃中で且つ第2室内機が空調運転中に、第2室内機におけるフィルタの清掃開始時期となった場合、第1室内機におけるフィルタの清掃が終了した後に、第2室内機がフィルタ自動清掃機構によるフィルタの清掃を開始する。【選択図】 図11
Claim (excerpt):
室外機と、前記室外機に接続された第1室内機及び第2室内機と、を備え、
前記第1室内機及び前記第2室内機は、それぞれ、吸込口及び吹出口、前記吸込口から吸込んだ室内空気と熱交換する熱交換器、前記熱交換器で熱交換した室内空気を前記吹出口から吹出す送風ファン、前記吸込口と前記熱交換器との間に位置し、前記側吸込口から吸込んだ室内空気から塵埃を除去するフィルタと、前記フィルタに付着した塵埃を除去するフィルタ自動清掃機構と、を有し、
前記第1室内機が前記フィルタ自動清掃機構により前記フィルタを清掃中で且つ前記第2室内機が空調運転中に、前記第2室内機における前記フィルタの清掃開始時期となった場合、前記第1室内機における前記フィルタの清掃が終了した後に、前記第2室内機が前記フィルタ自動清掃機構による前記フィルタの清掃を開始する空気調和機。
IPC (1):
FI (3):
F24F11/02 M
, F24F11/02 102T
, F24F11/02 Z
F-Term (3):
3L060AA06
, 3L060CC01
, 3L060DD07
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