Pat
J-GLOBAL ID:201303018082101688

ゲイン機能を有するコンバイナとファイバレーザとレーザ光増幅装置とレーザ光増幅方法と高次モードを抑制したファイバレーザの増幅方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鎌田 和弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012069381
Publication number (International publication number):2013201329
Application date: Mar. 26, 2012
Publication date: Oct. 03, 2013
Summary:
【課題】自己位相変調を生じやすいデリバリーファイバ長を低減させて、自己位相変調によるスペクトル幅の増大を低減させたゲイン機能を有するコンバイナとファイバレーザとレーザ光増幅装置等を提供すること、また、ゲインファイバの巻回箇所を接続部に制限されることなく配置することで、高次モードを適切に低減可能なゲイン機能を有するコンバイナとファイバレーザとレーザ光増幅装置等を提供することを目的とする。【解決手段】他の光ファイバからの入射光を合成する合成部を備えるコンバイナであって、合成されたレーザ光を伝達するファイバは、ゲインファイバのみで構成されるゲイン機能を有するコンバイナとする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
他の光ファイバからの入射光を合成する合成部を備えるコンバイナであって、 合成されたレーザ光を伝達するファイバは、ゲインファイバのみで構成される ことを特徴とするゲイン機能を有するコンバイナ。
IPC (3):
H01S 3/067 ,  H01S 3/10 ,  G02B 6/02
FI (3):
H01S3/06 B ,  H01S3/10 Z ,  G02B6/10 C
F-Term (13):
2H150AB18 ,  2H150AC37 ,  2H150AD25 ,  2H150AD27 ,  2H150AH33 ,  5F172AE12 ,  5F172AF01 ,  5F172AF03 ,  5F172AF06 ,  5F172AM08 ,  5F172BB18 ,  5F172BB30 ,  5F172BB82

Return to Previous Page